A4サイズの用紙に、縦27センチ×横18センチの縦長枠内にデザイン
結構アバウトなんだな……。
ネタ出しぐらいはやってみるか。サイト構成の検討に役に立つかも知れないし。
ITmediaモバイル。
表示された電子書籍コンテンツを連番のJPEG画像として書き出す機能を装備。画像を確認するための“進む”“戻る”ボタンがあるデジタルカメラやiPod Photo、PSP、携帯電話などの液晶付きデバイスでも電子書籍を閲覧できるようにした。
あー、うーん、えーっと。
新しい液晶デバイスを入手する度に試してたりするんだけど、それって需要あんのかしらん。
なんか割と簡単に自動化できそう。
自動化の手順を気にしながら手動でやってみた。
QTViewじゃなくて扉~とびら~にて。それってコマンドラインで書式指定できねーから意味ねーじゃんというツッコミは回避の方向。
……うーん。機種ごとの最適化が商品化のポイントなのかな。
ちなみにA5403CAでは全画面で進む戻るできないからそもそも無意味っぽ。
WILLCOM同士の音声通話、味ぽんでのEメールが定額2,900円に。
実家の電波状況(800MHz帯しか通らない=DoCoMo/au限定)さえなければ間違いなくエッジ一本に絞るんだがなー。いや、家族割適用しないケースも含めてそろそろ再検討が必要か?
AVヲチ。
今後MP3プレーヤー市場は音楽のみの製品と、映像と音楽の両方が楽しめる高付加価値製品とに2分割されるだろう
PEG-VZ90との良いとこ取りってのは無理ですか?
キーワード:SVGA、40em、ローカルCSS。
天下のアサヒコムならSEOで気にするポイントは並みのblogと違ってくるだろうしなあ。
ブロック要素の幅が文字サイズと連動するようになって以降、なんとかそれを有効に活用したレイアウトができないかと悪戦苦闘しているけれど5年を経過してもまだ結論が出ない。
それは多分、自分内部でも「内容をちゃんと読むもの」なのか「デザインとして眺めるもの」なのか落としどころが定かでないせいなのだろう。いや、読むに値するものなど提供できていないからこそせめて、という自縄自縛か。
ただ、このgoogle全盛期で新規来訪者のほとんどが検索結果(テキスト情報)のみを頼りにやってくる時代になっても「内容を読むものであればデザインをおろそかにしていい」という結論には絶対に辿り着けない。それは自分自身が「見て判断し、それから読む」スタイルを変えられないから。
……単にそれが趣味だからという説もあるけどな(‘A`)
Dancing in the Street
MICK JAGGER and DAVID BOWIE
“Live Aid” [1985]
リンク先はライブエイドコンサートのDVD。他にも80sのコンピレーションとかボウイのベストあたりで音源はゲット可能ですが、映像を見てナンボという気もします。つーかことごとくそういう評価ですな、特に今シリーズは。
ミックの弾けぶりにややついていけてない風のボウイがカワイイです。赤面します。そういやこの暫く後に吉川がCOMPLEXでビーマイベイベーをやるわけですが、ステップが微妙に似てるような気がして周囲に賛同を求めたら思い切りスルーされた記憶が。ちなみに85年時点だとあっちのBOφWYは存在すら知らんかったなあ。浜省&暴威&尾崎世代のはずなのに。
そーいやボウイももうじき還暦ですか。ミックはうちのおとんおかんのひとつ下だからもう過ぎてんな。サティスファクションで胎教された私はやっぱりストーンズの方に思い入れが大きいのだよな。いつまでも現役でお願いしますぜ、御大。
というわけでアソシ100発第二弾、これにて終了。→まとめ。
やっぱ前回に比べるとインパクトが足らんかったかな……。