「 2005年06月 」一覧

直情型に見えて悩み症のハネ髪。

 十波由真ちゃんさまのことではなくてー。
 そこそこ金持ちなのに皇族がゲリラとかやってるオーブはサウジアラビアかいな、となると潜伏して活動してるバカガリはそのうち公式にお尋ね者となってしまったりして、とかどうでもいいことを考えつつ落書きしてたんだけど主線入れる段階でまた解像度が足りなくてやる気が失せた。
オーブ出奔中のカガリさん。
 やっぱりまともに仕上げようと思うとダイナミックレンジは最低×5ぐらい必要なんだな。PC上での下書きをピクセル等倍でやろうなんてのがそもそもバカでした。
 そのへんやっぱりアナログの柔軟性にはかなわない。思い返せばアナログ絵じゃF10号とか描いてても仕上げには0番面相を使ってたわけで、やっぱり144dpi程度のディスプレイ解像度と高速なアンチエイリアス処理が「お気軽お絵描きにこそ」必要だなあ、と。作業を厭わないのであれば今の環境でも気にならないのだろうけどさ。


はてなアンテナを開かずに。

 職場ではa.hatena.ne.jpがフィルタリング対象になっている。d.hatena.ne.jpは何故かスルーされているので、手持ちのはてなダイアリーにアンテナincludeしてみたが、リンクをクリックするときURLクッションを踏むので結局使い物にならない。
 ダイアリー側の表示では詳細とかジャンル分けとかができなさげなので使い勝手も大したことはないのだが、とりあえず開けるようにしたいということでMenuExtensionをシコシコと書く。

<HTML>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" defer>
var parentwin = external.menuArguments;
var uri = new String(external.menuArguments.event.srcElement.href);
uri = uri.substring(25,uri.length);  //先頭のhttp://a.hatena.ne.jp/go?を削除
endstr = uri.length - 14;
uri = uri.substring(0,endstr);"  //末尾のYYYYMMDDhhmmssを削除
parentwin.open(uri);  //新しいウィンドウで開く
</SCRIPT>
</HTML>

 Contextsdword:00000020Flagsdword:00000000で登録。これでリンクの右クリックメニューから更新サイトを開けるように。耐え。
 しかしinfファイルやregファイルでのインストールはできないけれどcmd.exeを経由すればレジストリエディタが使えてしまうってのはどうなんだか。そしてHKEY_LOCAL_MACHINEは更新できないから肝心のCtrlCapsの入れ替えができないのだよな。とほー。
 入れ替えになるらしい新しい不治痛ノートはHomeキーすら無いようです。あーやだやだ。レノボパッドが高いってんならデルとかhpとかでもいいじゃんよ。やっぱ国内企業シバリとかあるのか。


21年ぶりの夏。

BIG WAVE“Big Wave”
featuring TATSU YAMASHITA

 mixiコミュ経由で1984年作品の初DVD化チェキ。
 環境ビデオとしては優れた作品でありますよ。
 夏の暑い日、冷房の効いた部屋でぼんやりと外を眺めつつ、なんとなく映像が流れてるのを目の端っこで意識しながら達郎さまの声に酔いしれるのが正しい鑑賞スタイルです。
 じょーでぃー。あんくらいんなげーん。


ピンクはいらない子。

「──アスラン、今なんと?( ´∀`)
「言ってない! 何も言ってないぞ!(;゚Д゚)ガクガクブルブル
“種の向こう側”に連れてってあげるわよ、“ボク”ゥ……
 種絵の初描きに続いて怖いピンクを描こうとしたのに魔乳のコスプレみたくなってもた罠( ´・ω・`)


妖しい雲イパーイ。

 まあこれだけ連続してあちこち揺すってるんだし今さら妖しいも何もあったもんじゃないが、浜風を考慮に入れても90度クロスで流れる様子はあまり気持ちの良いもんじゃない。
 昼に凄かった雲が4時間遅れぐらいで実家方面に到達している模様。太平洋上に厚い雲が流れてるということは列島上の方が冷えてる(気圧が高い)わけで、大雑把にいうとエネルギーが放出できない状態。
 発散しなきゃいけないほどのエネルギーが蓄積されているかどうかによって、現在の状態に気を配るべきかどうかが決まる。妖しい雲が出ててあたりまえの状態というのもあるわけで、キモチワルイかどうかを感じられるかどうかは結局「普段から見ているか、感じているか」ということに尽きるのだな。
 最近よく見てるのは職場禁煙のおかげだなあ……。

自宅から北側(その4) 自宅から北側(その3) 自宅から北側(その2) 自宅から北側(その1) 芦屋駅から南側(その2) 芦屋駅から南側(その1) 芦屋の雲 岐阜の雲