今日の○
ない。たぶん。
今日のX
CATVの導入はすぐにでも、という話だったのだが……
CATVインターネットは半年待ちだとぉ!?
一気にやる気失せまくり。
ない。たぶん。
CATVの導入はすぐにでも、という話だったのだが……
CATVインターネットは半年待ちだとぉ!?
一気にやる気失せまくり。
うふふふふふふふ。
CATV導入決定。
つーことは、自動的に ZAQ神戸加入決定。
ベストエフォートとはいえ、ごく普通の世帯がほとんどを占めるこのマンションなら実質独占状態であろうて。(そもそも自分がいつ使うんだというツッコミは避けてね)
ダウン10M、アップ128Kですよお客さん!
ううっ、営業けしかけてみて良かったー(嬉涙)
K2エディタの最新版を試してみた。
前回試したのは最初の正式版がリリースされる前のはずだからずいぶん間が空いていることになるが、TaskPrize の試用とかも間に入っているので大まかな印象は掴めているはず……だった。
見違えるほどよくなっている。こちらのマシンパワーが激しく上昇したと言うこともあるのだが、それを差し引いても動作は段違いに軽くなっているように思える。
全般的に作者であるK2さんの愛用エディタWZを引きずったイメージはあるものの、WithNIFTYで培われたユーザーフレンドリーなインターフェースは取っつきやすさ、使い勝手という面では本家を超えたかも知れない。
取っつきやすさだけではない。おそらく現存するオンラインエディタではもっとも高機能であると思われる自動整形機能は、ちょっと試してもらいたい。
基本的にはWZと同様のリアルタイム整形であり、QXや akira32 で実現されている半自動整形に比べると速度的に不利な面があるものの、そのきめ細かい設定項目と再整形の融通性は激しく便利。使用感ではWZを超えている。
キーアサインに違和感がないのも美点のひとつだ。K2さんは処女作である WithNIFTY の頃からデフォルトの大切さをしっかりと認識されているようで、こちらとしても導入に関する不安が少ない。例えば Shift+Enterで再整形、Ctrl+Enterで行分割といちいち説明されなくとも何となく想像の範囲内で操作できてしまう。
その上で、K2モノとしては基本中の基本であるが 「カスタマイズ自在」。
これだけの機能と融通性を持つエディタがフリーソフトで提供されているというのはある意味驚きに値する。K2さんは既にWithNIFTYとTaskPrizeというふたつのシェアウェアを公開されており、最初はTaskPrizeのパーツにすぎない物であったとはいえ「いいのかこんな物をフリーで出してしまって」というのが正直な感想である。
フリーエディタの標準は、EmEditorからK2エディタへと移っていくだろうか?
私は、皆さまご存じの通りQXエディタという環境にどっぷり浸かってしまっているが、今回 Datula の外部エディタをK2エディタに指定してみたところ結構な危機感を覚えた。ひょっとしたらメール編集に限り移行してしまうかも……。
「ジャングル大帝」のポスター、剥がされてました。(過去ログ参照)
時事ネタはとっとと使ってしまわないとダメだという見本。
大阪市営地下鉄淀屋橋駅構内に、劇団四季主催「ライオンキング」のポスター。
となりに「ジャングル大帝レオ」が貼ってあるのは……ワザとか?( ̄ー ̄;)
人、増えた(邪笑)
二日酔い。
プロポーショナル文化以前の風習を引きずっていると言われても仕方ないのだが、仕事に使う文書では 「1桁の数字は全角・2桁以上は半角・3桁ごとにカンマで区切りを入れる」 のがデフォルトになっている。 これが結構面倒。
IME(ATOK)の設定では、半角全角変換の設定は「数字」という大きな区分でしか出来ないために、1桁の数字を単体で入力する場合はわざわざ全角変換してやる必要がある (これが例えば「第2回」とかのセットになると学習の効果が出てくる)。
このため、現在では数字は全角変換に固定&テンキー入力は半角固定、という組み合わせでやっているのだが鬱陶しいことこの上ない。
さらに面倒なのが桁区切りの入力。106キーボードにはテンキーにカンマが無いので、日本語の文章に4桁以上の数字を混在させるのは正直かなりの苦痛を伴う作業となっている。
こういうのもIME側で対処できてしかるべきだと思うのは私だけ?
(あと、IMEを使う上では98キーボードのように「左右方向キーが並んでいる」方が使いやすいと思うのだが……これって意外に賛同者が少なかったりする)
そこで思い出したのが、以前人に頼んでゲットしてもらった「98キーボードをPS/2ポートに繋ぐアダプタ」。そうそう、あれを試すときがやってきたのだー。
そこで思い出したのだが「しばらく使わないからインプレしといて」とそいつに渡したきりになっているのであった。 ぷぅ。
USB の98キーボードって確かあったよな。 桜木さんが使ってたっけ。
もう5年も経つ……のか。
全然実感なし。
時雨が好き。
なんて言うとまたヘンなものに萌えてんなヲイとか言われそうだが (深読みしすぎ) ここでいう時雨は浅蜊の時雨煮のことであるのでゴカイの無きよう。
(一応貝類でまとめてみる)
私の出身地である東海地方では、おにぎりの具や御茶漬けのアテとして貝の時雨煮が非常にポピュラーである。なかでもアサリとハマグリはその双璧と言えよう。
もともとは 「その手は桑名の焼きハマグリ」 というフレーズからも判るように三重県は桑名近辺をその起源としており、実際近鉄桑名駅近辺には時雨を出している店が多いのだが、名物と言えばすべからく味噌関連で埋め尽くされてしまうことの多い東海地方においては、珍しく全国の人たちにお勧めできる逸品である。
もちろんこれは三重県という近畿と東海の境目に位置するお国柄も多少は影響しているものと思われる。さらに松阪の牛肉を使った時雨煮との関係も無視できまい。
んで正月に帰省したついでにゲットしてきたのが、やはり桑名に本拠を構えてそこそこに名の知れている 「貝新」 の時雨煮。アサリとハマグリ、両方をもって帰ってきた。
御茶漬けってみる。
しあわせになる。
ああ、みんなにも分けてあげたいが分量がなくて残念。
興味のある方は、東海地方にお出向きの際、是非に。
そーいや昔、ローソンおにぎりのラインナップに「あさりしぐれ」があったんだけど、すぐに消えたなあ。実は受けが悪かったりするんだろうか。
田楽味噌とかはそのへんのスーパーでも入手できるようになったし、トンカツや寿司屋なんかでは赤だしの味噌汁出すのが珍しくなくなってきているけど、やはり中京地区の食文化ってのはまだまだ受け入れられてないんだろうか……などと思ってしまったり。
全員本執筆者その他関係者の方々におかれましては妙なメールに戸惑っておられることと察しますが、ご意見ご質問等ございましたら遠慮なく最寄りのふたみまでメールにてお問い合わせ下さいますようお願いいたします。
来週の日曜日、1月23日は来栖川綾香さんの誕生日です。