1998年6月7日(日)の日記

久しぶりに休みらしい休みだった

 具体的に言うと「よく寝て、その他に何もしなかった」ということか。
 まあ、これで明日から元気よく仕事できるか、っーとその程度で回復するかっちゅーの、という返事を返すことになるわけだが。
 いろいろとほったらかしのことが多くて気にはなっているのだが、とりあえず倒れないように適当にうっちゃっている。しかし、周囲の人間は平気で「どうせ休みでも何もすることないやろ」と平気な顔して言う。
 そんな時たまたま大型のカッターなんか手に持ってたりすると、ふと「オレも中学生の頃から成長してへんのかなあ」とか思ったりするわけだ(謎)。