継続チェキ中>当落
結果につなげるやり方はひとつじゃない
facethemusicでの改正著作権法に関するとりまとめより。
ロビー活動の重要性を示唆する流れの中で、文化庁担当審議官との直接対話が行われたらしい。
個人的な認識だが、行政官というのは(いろいろ言われるほど)表裏を持った人は多くない。ただ、自分の裁量の範囲に対しとても忠実なために「めんどくさがり」とか「事なかれ主義」と見られることが多いのだと思う。手の届く範囲で前向きだし、勉強家も多い(個々で見ると追いついてないこともあるが)。
立法側があの状態でひとまずの結論を見てしまった今、行政側から伸びてきた手を断ち切らせないためにも並行してロビー活動は進めるべきだろう。ただ、その実行部隊と今回矢面に立った音楽関係者たちとは一線を画する必要があるのではないだろうか。そういう「うまいやりかた」でないと前に進めないところまで追いつめられていることは多分みんなが感じている。
アンテナの設定 – ソースについて
はてなアンテナの「更新時刻」の概念は、通常のアンテナと異なります。はてなアンテナでは、ページを巡回し、内容を解析した結果「更新されている」とみなした場合にのみ、更新時刻を更新し、さらに更新時刻はこの作業を行った時間としています。ソースデータをご利用の場合は、この相違点についてご理解いただいた上でご利用ください。(Last-Modified および、Last-Modified-Detected フィールドは常に同じ内容となるため冗長です)
ということは、はてなアンテナで更新時間と表示されるのは「最終更新確認時間」なのか……。でもそれならshtmlだったとしても「自動で書き換えられる部分を無視」するか、あるいは「チェック範囲に入れない」ようにすれば問題ないってことだよな。うちの場合なら<!--newsStart-->
から<!--newsEnd-->
の間だけ見ればよいと。ホントかしらん。
アンテナの更新チェックでは、HTMLタグは無視されます。更新チェック指定時は、ページ内のテキスト内容(ブラウザで閲覧できる内容)の文字列を指定してください。また、’ < > の文字を範囲指定に使用することはできません。
あー、やっぱダメっぽい。ということは「RSS」から「a-News+」の間ぐらいかなあ。
某アンテナ用に
UpdateFooterを入れてみますた。
<!--updateStart-->
から<!--updateEnd-->
まで。
現在その某所でアカウント取得して調整中。
そしてようやく仕様を理解。
内容の更新チェックと更新日時表記はリンクしないんですね。
チェック先と開くURLは別にできないし。
今どきそれってどうなんだろう……。