都市機構の震災復興事業
神戸新聞。
全事業を事業手法に応じて、市街地再開発▽震災復興土地区画整理と神戸東部新都心▽住環境整備関連▽共同再建の四種類に分けて掲載。
2,000部だと「自治体担当部局には回るけど文書館レベルには無理」ってな感じかしら。有償でもいいから欲しいな。
次のレッツノートに望むこと。
/.-J経由でLet’snote BLOG。
TrackBackできる環境は既に用意してあるけどここじゃ無理だべさ。
何はともあれHome End PageUp PageDown の確保、だな。
ソニー Hi-MDウォークマン「MZ-RH10」レビュー。
身内ML経由でスタパ“旧JISマーク”齋藤氏の新型Hi-MDレビュー。
最近SonyStyleのDMを全然読んでないので既に出てたの知らんかったよ。
ソニスタでは本体が34,800円、1GBのディスクが714円。例えば「メディア4枚買ってようやくiPod Miniの容量、トータル値段は倍」みたいな考え方をする人には全然向かないんだけど、MDの次の階段に足をかけようとしている人が誰もPCを音楽の中心に据えているわけではないし(脳内では「初めてのPC購入で意味なくノート型に固執する人種」を想定)、iTunesライブラリを構築して悦に入るほどCD持ってる人がどの程度おるんかと。
だからITmedia記事「音楽ケータイは「iPodの死角」を突けるか?」の中で
iPodの死角を突くならば、PCを必要としないリッピング環境の構築も必要だ。
と振っておきながら
いま「Good by MD」と言うべきは、アップルではなく、ソニーなのではないだろうか。
という結論に至るのはちょっと不思議っつーかオチになってなさそうというか。
しかしまあ、MDが発売された一年後やCF/SM/MS/MMCの音楽プレーヤが出た一年後あたりと比べると、「リムーバブル系のポータブルオーディオ」としてはメディア価格/容量比がかつて無くいいバランスになってるような気もする。
もちろんそれは46分のメタルテープが1,000円だったり60分のMDメディアが1,600円だったり、さらにはβのL-830が3,000円だったりという時代を経て今この年齢にいるからこそ思うことなのだろうけど。
@Wiki(あっとうぃき)
葉鍵板某スレより無料Wikiレンタルサービス。しぃペインターアプレットを使ったお絵描きプラグインが利用可能。さらにblogモードも。
日記CGI+お絵描きアプレットというのはずいぶん前から実装があるけれど、weblog方面の展開であるTrackBack機能あたりも全部突っ込みにしてスマートにまとめた例は寡聞にして知らない。それを混沌の極みであるWikiでやっちゃおうというのは面白いなあ、と思った。あとはmoblog対応したら文句なくなりそう。
あ、でもPukiWiki1.4系列では既にpaintが標準プラグインなのか。自前Wikiは1.3.7のままだから全然気付いとらんかった罠。文字コード関連で1.4系は避けてきたのだけど、FreeStyleWikiみたいにしぃアプレットが使えるのなら乗り換え検討もあるなあ。
んでざっくり調べたところ既にあちこちでしぃペ組み込みの取り組みはある模様。さらにPukiWiki1.3系でもpaintは標準プラグインでした(;´Д`) というわけで早速自前Wikiにて動作確認→完了。