♪甘エビが2つも かさなりあって
右手を伸ばして 取りにいった
聞こえそうな鼓動が はずかしいよ
どうして ワサビ無しではないの
♪トロが終わっても ハマチが切れても
誰も取らないで
ずっとベルトに カッパが二周
気にしないー
♪ホタテに当たった日から
どんなときにでも
全ての貝類が食べれない
♪ただホタテが居るだけで
そこにいるだけで
フォーエバー 寿司屋で フィーリングハート
へたり込んでワロタ
これが合作だってんだからステキだわ
inside out→void GraphicWizardsLair( void ); //→港区赤坂四畳半社長。
僕はコンピュータで全角括弧の【“ ”】を縦書き表示にしたときダブルミニュート【〝 〟】(チョンチョン、ノノカギ)で表示しないフォントなんて絶対に欠陥商品だと今でも思っているし、そのくせ一太郎5でワードラップとジャスティフィーション機能が実装されたときは諸手を挙げて迎え入れたりした、まあ何でもアリの人だ。
でもやっぱりベースにあるのは「日本語で書かれた縦書きの書籍」だし、大きく影響を受けているのは数を書いてきた「公文書ベースの行政向け報告書文体」なんだろうと思う。
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SNSとかBlogとか、その程度の長さの単語なら、半角より全角の方が文章がまとまって見えたりするから不思議なんだよね。横書き文化と日本の全角文字文化が融合した文章造形美っていうのかな。自分も紙媒体にものを書くときに、たまに全角英数を使うように意識することがあるので、この記事の大半は理解できませんでしたが、興味深く読ませていただきました。
という記述を見つけたんだけど、感覚としてはこれが一番近いのかな。単発の英数は全角にしたいし、横文字が並び過ぎるとそれにばかり読者の目が奪われてしまって自分の伝えたい内容が読み取りづらくなるんじゃないか、とまで思うこともある。
ひらばやしさんの表記に対する気遣いも(ウェブページでの実装として)かなり近いかと思ったけれど、
日本語内の”()” → 全角は使わない
”()”を使うと、間隔が広すぎて読みにくい。
これだけ逆かも。
括弧書きの中身は地の文を補う(括弧書きの中身を飛ばして読んでも意味が通じる)ものであるべきだと常々意識はしているけれど、実際には地の文よりも衆目を集めたいがために仕込まれたネタだったりすることが多い。そんなときはむしろ半角だと間隔が狭すぎて窮屈に思える。
そういえば小学校の頃センセやオカンに言われたな。
「アンタの書く文章は括弧の使い方が変だ」
「だがそれがいい(恣意訳)」
いま上に書いたような意識を持って文章を書こうとしているのは、逆にそれがトラウマにもなっているんだろう。なんてこったい。
/.-J経由で榊原機械ホームページ。
今の大人たちが、小さい頃、憧れていたロボット・・・
【いつか、自分で操縦できるロボットに乗りたい!】を実現させた
リアル体感ロボット『LAND WALKER』
2分24秒のムービーで堪能。
ふと「もすこしゴツゴツ動いてもいいかな~」とどっかの道産子みたいなことを言いそうになりましたが、この調子で反応速度上がっちゃったら間違いなく吐くよな。うん。