今日の○
つーわけで結婚式二次会。
うん、お疲れさまでした。懐かしい顔も懐かしくない顔も見れたし。
今日のX
浴槽のふた、可及的速やかに購入の必要あり。
冷めるの早いわー、ホンマに。
つーわけで結婚式二次会。
うん、お疲れさまでした。懐かしい顔も懐かしくない顔も見れたし。
浴槽のふた、可及的速やかに購入の必要あり。
冷めるの早いわー、ホンマに。
デジカメは200万画素が当たり前になりつつあるようだが、私の用途にはさっぱり必要ないばかりでなく、逆に必要な性能が満たされていないことの方が多い。
画像のサイズは最大XGA(1024*768)まで。普段はVGA(640*480)で十分。その代わり、VGAで最大限の画質を追求してほしいのだ。
光学ズームは必須。ストレージはCF+USBあたりか。慣れた体には回転式のレンズも欲しいところだ。
というわけでさわってきたCASIO QV-8000SX。
光学8倍ズームは確かに楽しい。ファインダーが無いのだからレンズの回転はある意味必須。USBとCF対応で、更に大容量バッファにより最大解像度での連写が可能(まあ数枚程度だが)。
解放がF2だってのが強烈かも。3倍ズームでF2って銀塩カメラでもあまりなかったような記憶が……(いや、既に10年以上前の記憶ですから。最後に手に取った35mmってEOSだったか。光学系はそんなに変わってないだろうというアバウトな読みでスマン)。
しかし・・・10万か・・・
テーブルのサイズがフォントサイズと連動して変わってくれたらいいなあ、ということでテーブルサイズをEM
で指定してみる。
サイズ指定しなければ納まるように変わるだろう、という意見は却下ね。中身のサイズが違う他のテーブルも連動して変わって欲しいので。
どうやらアトリビュートでの指定はダメだが、スタイルシートなら大丈夫なようだ。
……だめじゃん。
ところで。
ナビゲーションフレームのリンクをクリックしたら、読み込まれた時点で指定したターゲットフレームにフォーカスが移るようなJavaScriptって可能?
うちのページに限らない話なんだけど、フレーム側でページ移動するとフォーカスはナビゲーションフレームに残っちゃうから、スペースキーでのスクロールってのが効かないでしょ。一旦ターゲットフレームをクリックしてあげなきゃいけない。そりゃ面倒だよなあ……と思って。
Parent.Frame1.Document.focus()
とかじゃダメみたい・・・なにか根本的な勘違いをしているような気もしつつ、今日はもうイヤになったのでやめる。
リンクもタグもない長文って、読むのしんどいでしょ。ふふふ(謎笑)
早速オイラもやったですよ、ストライクゾーンチェッカー。
あなたの本来のストライクゾーンは12~22歳です
ん、合ってる。
自己申告は33歳までだったけど、ある意味正しい回答。
異論を挟む余地なしくて、ちょっとツマラン。
下限は……うん。仕方ない。
今週土曜に後輩の結婚披露パーティがあるのだが……。
うーん、スピーチのネタが。
あまりにありきたりでなんだかなー、みたいな感じ。
けど無いこと無いこと暴露っちゃうのもオレ的なノリではどうかしら。
※本日の日記には一部脚色があります。一部な。
最近はもう通勤電車の中でジャミロレッツラーを触りたくるのが全然平気になってしまって困ったちゃんな私。例によって例のごとく帰宅途中の電車内で日記を書いていると、隣のオッチャンがしげしげと画面を覗き込んできた。
以前酔っぱらいに兄ちゃんエエなあコレと質問責めにあった経験もあり、今回はサラリと無視することにした──というのは真っ赤なウソで、そもそも電車の中で自慢たらたらノートパソコンを持ち出すという下劣な虚栄心の固まりであるところの私、より一層タイピングの手が加速するのは当然の帰結である。
ねえねえ、うらやましいでしょ光線を全身で発しつつIEでのプレビューで一段落付き、チラリと隣を見ると──オッサンはなかなか渋い反撃に出た。
──DOS版モバギ!!
既に私の作業の手は止まっている。れっつらーのパームレストはじっとりと汗ばみ、冷や汗が襟足を伝った。
──まさかとは思うが・・・BSDだったらどうしよう・・・(<どうもしません)
視線を泳がせつつチラチラ動向を見守るばかりの私に、オッサンは優越感丸出しの冷笑を浮かべ・・・ることはなく、何故かそのままモバキを閉じた。
──まさか・・・見せたかっただけ!?(<人のこと言えません)
少々の失望とともに、私は当面の懸案事項であるQAUTOMAC.MACのカスタマイズへ取りかかることにした。隣ではまた鞄をゴソゴソやっている。
──やはり持ってるもーん、へへーんだというアピールだったのか・・・
夢想する私の想像を裏付けるかのように、それは起こった。
──こたつトップノート!?
そう。鞄から出てきたものは、サブノートなどという可愛らしいものではなかった。
A4フルサイズ、超重量級フル装備のノートブック(けどSVGA)。
いやむしろラップトップとでも言うべき、健さん愛用のFMVビブロであった。
──オッサン、そこまでするか・・・。
誇らしげな手つきでオッサンはFMVの液晶パネルを開く。私だけではない。車両内乗客全員の視線はもはや彼の手元に釘付けだ。
FMVのOSはどうやら Windows95 OEM2.x。ご丁寧にアクティブデスクトップも有効になっている。
彼はエクスプローラを開き、「香川県・県人会」というフォルダにアクセスした。
──負けだ・・・オレの負け・・・オレにはそれを持ち歩く根性はない・・・
オッサンの手が、おもむろにトラックパッド上で静止する。
──そうか、まずは華麗なポインタコントロールからご披露だよな・・・
息詰まる一瞬。
それは、永遠に続くかと思われた。
──どうした、オッサン・・・オレはもう白旗(サスペンドモード)だぜ・・・?
オッサンは、13インチはありそうなTFT液晶(けどSVGA)の目映い光に包まれ、安らかな眠りについていた。
…………。
西明石でオッサンが目覚めたとき、FMVのバッテリ残量はどうなっていたのか。
それは永遠の謎である。(いや、勝手にサスペンドするだろうけどな)
以前こんな与太話をしたことがあったのだが、どうもそーゆーソフトは見つからず(あまり真剣に探してないという話もある)、挑戦してみようかと言ってくれた友人も速攻で匙を投げるに至り、世の中の人はあまり困っていないのだろうかと思っていたところ。
発見。QTTA for WindowsCE。
あるトコにはあんのやなー、と思わず関西弁が。
Winキー+数字というコンビネーションでのホットキーもポイント高し。
……何故にCE版のみ!?(号泣)
お作法を無視したソフトが多すぎるのだろうか。
トレイアイコンの情報を引張り出す関数がないとかも聞いたが。
ASCII付録MS-Y2K(笑え)チェックCDを入手。
したのはいい。いいんだが・・・
やる気なくすぞ。なんだこのボリュームは。
本社の管理が「面倒だし安いしWin98SEプリインストール機に入れ替える」とかホザくのも仕方ないか、と一寸だけ。
今日の○とXへ直行
日記に、トップ経由しないで行けるようにしてみた。
直接ここに来ても、他のページへのアクセスにフレームが使えます。
日記しか読んでねえもんというQXユーザおよびリアルワールドな知り合いの方はどうぞご活用下さい。
けど、できれば個人的ブックマークにとどめておいてね(<本音か)
名目上とはいえ確実に土日休めるのも今週までか・・・ううっ。
ところでQX上の調子が悪い。キーバッファが常に一杯、みたいな。
確定のアンドゥも失敗するし、ATOKのバグかと思って11に戻してもダメ。
なぜだろうなぜかしら。
……自動実行マクロ外したら、元に戻った(汗)
やっぱりAutokeyやAutoVkeyって重いのね。