腰の周りに付着して固化してしまっている脂質を溶解すべく有酸素運動。一回目から調子に乗ってしまう性格は中学生の頃からまるっきり変わっていないようで、結局まる2駅ほどを踏破。
ぜーはーいいながらもようやく体温が上がってきて「冷えてたヘットの周りが溶け出した・カップアイスのガワが柔らかくなってきた」ぐらいの状態で「そーいやメシまだやんけ」と思い出す。しかし休日の21時過ぎとなるとこのへんではあまり期待できない。
ふと、岩屋の2号線沿いに「灘区で免許持ってる人間ならまず誰でも存在はしっているけれど入ったことのある人はかなりすくないであろう」食堂が存在したはずだと思い出し、来神20年目にして初めて突貫。
「 昔の日記 」一覧
世紀末微懐メロ伝説その63。
Scatman (Ski-ba-bop-ba-dop-bop)
SCATMAN JOHN
Scatman’s World [1995]
ずっと英国人だと思ってたんっだけどカリフォルニア出身だったんだなあ。
日本のお茶の間でも大人気だった元ジャズピアニストにして吃音のスキャットシンガー。残念ながら99年に亡くなられてしまいましたが、彼の存在はラップという文化が普遍化していくなかでの大きな出来事としていつまでも記憶に残ることでしょう。というか、是非そうあって欲しい。
世紀末微懐メロ伝説その62。
Honey White
MORPHINE
“Yes” [1995]
はにわーぃ はにわーぃ
妙にエロイCMソング。
ついナインハーフとか連想する。映画じゃなくてジョンテイラーのヘタレ主題歌を。
確か銀座ジュエリーマキあたりだったよな、と適当な記憶を放置していたのだがどうも違うっぽい。情報お寄せくださいませ(なにもでません)。
まあその程度のことで、当然アルバムは後追い。正直つらかった。「あーそんな曲あったねえ」ぐらいで済ませていいかと思う。
むしろマキがまたCM始めてるという話の方に興味が向いたり。あのCMソングでベスト作ったらそこそこ懐かしめそうだわ。久宝留理子あたりまでは覚えてる。大黒摩季とかもやってなかったっけ?