Innocence Faded
DREAM THEATER
Awake [1994]
正直Amazonの、しかもこれじゃなく前作の公式レビューを読んでもらえれば十分なのですがっ。
「ヘヴィネス大流行」だった92年じゃなくて、その2年後にこの音を持ってくるあたりがドリシーのドリシーたる所以か。
「 昔の日記 」一覧
世紀末微懐メロ伝説その55。
You Better Wait
STEVE PERRY
For the Love of Strange Medicine [1994]
この人のポジションって実はチンペイこと谷村新司に近いかも。
Oh Sherrieの恥ずかしいPVでエバーグリーンと化したファーストソロに比べるとやたら知名度が低いセカンドソロアルバムよりオープニングチューン。ペリー節まわしまくり。音も80年代終盤っぽさが満喫できるド派手なアレンジで、ある意味この曲だけならJourneyのアルバムに収録されててもおかしくなさげ。
実体を見せずに駆け抜ける黒い影。
美声のオプションが付きましたよ!
IRCで拝聴した妄想スペックをざっくり反映するとこんな雰囲気でしょうか>SR-71ブラックバードさん
こうなるとやはり「ライバルで風紀委員で陸上部員なのに毎回ぶっちぎられるMig25フォックスバットさん」も描かんとアカンかなあ。ていうか「我慢してダッシュ」ならもっと必死な表情をハァハァ。
でも膀胱炎は洒落にならないので我慢しすぎないようにー。
最近「原寸タブ描き」でアナログ時代のテイストを再現するべく調整中なのだけど、ペンタッチはともかくリキテの塗りがどーやったら出せるのか悩む一方でありますよ隊長。むしろ色鉛筆方向に進むべきか。
謎のサイズ比較。
20年で2回しか(リアルでは)会えてないコバトンの中の人の披露パーティにてアレゲ比較。なにやってんだ。
宴は異様に気合い入ってて、ちゃんとエンタメしてる割に「みんな身内」っぽさが出せてて凄いと思った。なにより子供の夢を壊さないのが偉いぞ。
謎のメイドさんとかサプライズで思わずムーンウォーク状態の新郎とか色々撮ったけど、まとめんの面倒だしそのまま送りつけっかなあ。