Yeah
THE WANNADIES
“Yeah” [2000]
ぃぇぁ。
If Only
HANSON
“This Time Around” [2000]
なにを隠そうキラメキ☆mmmBOPは聴いてないぜ!
そんなアンバランスさは7Soul買ったけどThe Earthは聴きもしてないFOLDERとの共通項目だったりして。つーかMAXIシングルばっかだからスルーしてた大知がアルバム出してんじゃねえか。こっちのが大事だw
ああ、なんか数字付いて戦隊物みたいな名前のやつはまるで知らんぞ。
なんて書くと閉鎖告知みたいだ。
leaf.nerv.ne.jp
のIRCサーバが金曜晩から繋がりません。
暫定的にwide系のサーバで#moratorian
立ててます。
というオハナシ。
週末バタバタしててブログ更新とか全然できんかった_| ̄|○
Dolphins were Monkeys
IAN BROWN
“Golden Greats” [1999]
これも確かシングルのPVをvibeで見たのだった。変節してしまった当時の自分が痛いったらもう。そーいやあの頃ヒゲ伸ばしてたんだった、とどうでもいいことを思い出す。
まあ、今でも好きだしな。やっぱりこの曲だけっぽいけど。
つーかイントロで終わるiTMSのサウンドクリップは何を考えて作ったのかと小一時間。
Next Year
FOO FIGHTERS
“There is Nothing Left to Lose” [1999]
ビールの宣伝でお茶の間にも馴染みのMonkey Wrenchを含むセカンドを外し、敢えてこのサードを選んだ理由がこの曲。
PVでデイヴ・グロール=槍魔栗三助説を証明したLearn to Flyではなく、Nirvana直系グランジ展開のStacked Actorsでもなく、ましてやボーナストラックのFraternityでもなく、この曲。