なう。現調日和すぎて溶けそう。
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被災者の、被災者による、被災者のための追悼ドラマ。
録画してたのをようやく見た。タイトルは見終わった直後の、被災者でない「元」そして「現」在住者の感想。
視聴率が伸びなかった理由もタイトルのままだろう。
そして第二印象。
これは震災のサイドストーリーなのだな、と。
エンドロール時点で主役の座から降りていたもの同士の後日譚。
悪いことじゃない。それでこそ伝えられるメッセージもある。
サトエリの2つ歳上になる教え子たちを思い出す。
高校を卒業する1995年の3月、摂津本山の駅前に集まる約束は果たせなかった。
日本語組版処理の要件(日本語版)
なんか面白そうなものが出てた。
1.1 このドキュメントの目的
すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう.
この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日本語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある.
そのうちMicrosoft Jパブリッシャーとか出るんだろうか。
G-Crewの初版が出たときは期待したなあとか、大地はサイフの都合で買えなかったなあとか、イラストレーターで組み版って地獄だったよなあとか、最近の一太郎はどうなんだろうなあとか。色々思う。