カテゴリー別アーカイブ: オススメ音楽

ネルソン、10年ぶりの新譜で20年前に回帰。

 やっと買ったぜ!

 全曲レビューせんとアカンかしらという出来。楽曲のバラエティという意味でもファーストアルバムを彷彿とさせる。ImaginatorとSilence is Brokenで気になった無駄なシャウトもなりを潜め、まさしく全てのロック好きへ無条件にお勧めできる楽しい作品となっております。買え。そして日本に呼べ。

 しかしMR.BIGのオリジナルリユニオンといいガンマレイのTo the Metalといい、去年はダブルディケイドリバイバル祭でありましたか。バブルまっさかりで脳天気に暮してたあの頃に帰っちまうですよ。

 しかも’91のAfter the RainツアーのライブCDデモ音源なんてのもリリースされてんだよねえ。いったいどうなってんだか。
 そういやExtremeもライブアルバム出てんだな。となれば、あのMR.BIGも出さんわけがないわけで。

ライトニング・ストライクス・トワイス
ネルソン
キングレコード (2010-12-22)
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新世紀ときメロ伝説その4。

Love Executeあなたを愛す私を愛す
Color
“Love Execute” [2001]

 ハマったのはBuzy版なのでどこに入れるか悩みましたが、オリジナルに敬意を表して2001年の2ndアルバムから。声もアレンジも随分と違うのでどーよとは思いますが。

 iTSどっちも置いてない ( ´・ω・`)
 仕方ないのでセブンネットショッピングのBuzy版試聴コーナーにリンク。

 Buzy版のフルアルバムでもポルノグラフィティ絡みでネタになりますが、もともとの彼らが昭和50年代の歌謡曲的な(もっとストレートにいうならニューミュージック的な)音づくりを得意としていることもあり、アラフォー越えな我々の世代にはとても受け入れやすい楽曲揃いでした。Buzy自体も70~80年代の、「一応は歌を聴かせるのが前提の」アイドルグループを思い起こさせる存在であったような気がします。そう考えるとこの時代に長続きしなかったのも当然なのですかねえ……。

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新世紀ときメロ伝説その3。

4Flusherかわりになってよ Kawarini
スガシカオ
“4Flusher” [2000]

 たて続けに日本人で。

 わりとどっぷり洋楽に浸かっていた20歳代を終えたところで、「邦楽も意外にいいのあるじゃないか」と振り返るきっかけを持てたのは同い年であるスガッチのおかげ。

 実際アルバムを手に取るにまで至った理由は、夜中の3時に職場のラジオで流れた「夜明けまえ」が素晴らしかったからじゃない。「バブル崩壊したこの時代に脱サラ→齢30にしてプロデビューという(晩成型の多いヒノエウマ野郎の中でもとびきりの)異色なプロフィール」が小気味よかったから。同じ時期に「何もかもをあきらめようと努力」しながら、そのあまりのバカバカしさに嫌気が差し始めていた自分との相違と類似を確かめたかった、というのもある。

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新世紀ときメロ伝説その2。

勝訴ストリップ浴室 Yokushitsu
椎名林檎
“勝訴ストリップ” [2000]

 予告どおり早々に日本人アーチスト登場です。でもまあ、これは悩まない。

 椎名林檎というプロジェクトはこのアルバムによって私の中に固定されました。言い方を変えると「ごちそうさま、もう満足」。デビューシングルからファーストアルバム、その先に期待されたものへ完全なパッケージで応えたメンバーとスタッフに敬意を表します。

 これ以上は何をやっても蛇足にしかならないとまで感じたダメ押しのセカンドアルバムから、2曲目であることに意味のあるハードボイルドチューンを。

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新世紀ときメロ伝説その1。

アクエリアスCartoon Heroes Cartoon
AQUA
“Aquarius” [2000]

 ’00sもめでたく終わりを告げましたので、誰得の新シリーズを始めたいと思います。つーか準備は先月ぐらいからやってたんだけど、これ一度始めると半年仕事になるもんでね。ちょっと腰が引けたりしてね。

 改めて。
 2000年から2009年までの10年間にリリースされた楽曲から、ふたみの独断と偏見でセレクトしたお気に入り100曲のご紹介です。以前にも似たようなことを80年代90年代でやってますが、それの00年代版ということで。
 また、前回までは自らの嗜好を反映して洋楽オンリーとなっておりましたが、今回は諸般の事情により洋邦問わずのセレクションです。特に2004年ぐらいを境にして一気に邦楽というかアニソンの比率が高くなります。ああ言っちゃった。

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スラッシュ四天王が集結する全世界規模のシネライブ。

残念ながらまだ日本での中継は決まっていない

 確かにThe Big Four公式サイトに日の丸はいらっしゃらない。残念。
 といいつつ昨秋の生大佐がまだ脳内賞味期限を過ぎてないこともあり、「これまでシネライブで満足したことってなかったよなー」などと酸っぱいブドウ。

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ジュニアがメガデスに復帰とな。

オリジナル・メンバーでもあるベーシスト、デイヴィッド・エレフソンがMEGADETHに復帰!!

 悪くないニュースだ。悪くない。
 でもオレ、ロメンゾ結構好きだったんだよな。コーラスも上手いし。これが「ニック復帰!」だったら心おきなく喜べるんだけどなー。(すまん>ショーン)

 ロメンゾ(b)とブレット・ガースト(g/ex:Nelson)とポール・ギアリー(ds/ex:Extreme)あたりで何かしてくんないかな。無理か。

メガデス@なんばhatchセットリスト。

 なんかいっぱい出ました。オープニングアクトのパパローチも(PAが不調で可哀想ではあったけど)大満足。

  1. Set the World Afire
    from “So Far, So Good…So What!” [1988]
  2. Wake Up Dead
    from “Peace Sells…But Who’s Buying?” [1986]
  3. Hangar 18
    from “Rust in Peace” [1990]
  4. Skin O’My Teeth
    from “Countdown to Extinction” [1992]
  5. Head Crusher
    from “Endgame” [2009]
  6. She-Wolf
    from “Cryptic Writings” [1997]
  7. In My Darkest Hour
    from “So Far…So Good…So What!” [1988]
  8. Tornado of Souls
    from “Rust in Peace” [1990]
  9. 1,320′
    from “Endgame” [2009]
  10. Devil’s Island
    from “Peace Sells…But Who’s Buying?” [1986]
  11. Kick the Chair
    from “The System Has Failed” [2004]
  12. Sweating Bullets
    from “Countdown to Extinction” [1992]
  13. Take No Prisoner
    from “Rust in Peace” [1990]
  14. Rattlehead
    from “Killing is My Business…and Business is Good!” [1985]
  15. Peace Sells
    from “Peace Sells…But Who’s Buying?” [1986]
  16. Holy Wars…The Punishment Due
    from “Rust in Peace” [1990]
  17. [Encore] Symphony of Destruction (feat. Akira Takasaki)
    from “Countdown to Extinction” [1992]

 あれ?
 YouthanasiaRiskThe World Needs a Heroから無いのはまあアリそうな話だけど、実はUnited Abominationsの曲も無かったのね。

 概ね日本デビュー盤から全盛期まで(2nd~5th)を中心とした構成で、新譜出したばかりと考えるとオサーン的には嬉しい誤算。そのEndgameからの2曲以外はほぼシンガロング状態で、周りの人にはご迷惑をおかけしました。謹んで以下略。

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直角二等辺三角形@城ホール。

 行ってきました流行物。タダチケがなければ聴く機会もなかっただろうから、ボーカロイド開発元在籍の姉とハイテンションだったであろう同僚ズに感謝を。

 今回の公演を3つの要素で端的に表してみる。

  1. 4歳児の三角関係
  2. ジェニーはご機嫌ななめ
  3. ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

 perfumeに対する端的な理解も示してみる。

  1. 生ボーカロイド?
  2. 声優アイドル?
  3. サイト的にも綾香萌えは既定?

 そんな感じで。

メガデス「エンドゲーム」。

 はいはい買いましたよ。United Abominationsからさほど間を開けることなく新作が届けられたのは何よりであります。でもロメンゾが写真映り悪すぎでかわいそうだと思います>大佐

 ブローデリックのポワポワ変態リードギターは’08サンディエゴライブ(Blood in the Water)を満喫させていただいておりました故、さほどの違和感はありませんでした。つーかDVD出せよ。ボーナストラックのWashington is Next!はたぶんそこからの音源。ということはやっぱりDVDは期待薄ってか。しくしく。

 つーかですね、The System has Failedでのクリスポーランド復活サプライズに比べれば大抵のことは驚きませんわな。この10年ではやっぱりBlackmail the Universeが一番じゃねえかな。

 それよりもLoud Park09あきらめてたら名古屋大阪で公演ですよ先生! どうしよう。
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