「 オススメ音楽 」一覧

2004年8月10日(火)の日記

出とんかいな

“Well Oiled”
QUIREBOYS

 覚え書きにて。
 NELSONとSWIRL360はまだ出んらしい。

今日の懐メロ on ネットレイディオ

Big Time
PETER GABRIEL
“So” [1986]

 踊る鶏肉で致命的な嫌悪感を与えながらも歴史に残るアニメーションPVとなったSledgeHammerを擁する化け物アルバムから、確か二番目にシングルカットされた曲。こちらは更に80s的な音作りで好みから言うとアルバム中最高位だったりして。

 サビの♪Big Time~が某ホモバンドの♪Two Tribes~と同じだったりするのでついつい脳内で歌詞が繋がってしまったりする。わしだけですか。

 リンク先はオリジナルと曲順の異なるリマスター。最後に廻されたIn Your EyesはSR-71がHere We Go Againの中でカバーしてます。

rururu.comがもーすぐ消えるというか

 ホスティング業者変えるぞーとドメイン所有者から連絡がきてるのを思い出し、いまさらながら旧コンテンツの移動を再開。おかげさんでいまだアチラの鯖にも結構アクセスがあったりして上手く移行できてないなあ、と。

 とりあえず寄贈イラスト関係は終了。寄稿SSは血笑さんのL・F第二話~第四話を残すのみ。つーか今終わった。自前SSはまだちょっと残ってますな。終わったところからErrorDocumentで誘導するようにしとけばgoogleたんもよしなにしてくれるだろうと甘い考えではダメですか。

 しかし雑コラムやら書庫関係はどーしたものか。アイコンはVectorで落とせるけど未だちょこちょこアクセスのあるQX de HTML-lintは似非手打ち派としてバッサリ行くのもちょっとなーとか、ガシャポンはつい先日某所で晒されてたりしたけど別にいいかなーとか、でもお絵かき掲示板の過去絵はなんか惜しいなー、とか。キリ無し。

 いっそ確保してる適当なホスティングスペースに丸ごと移してしまったらどないだ、という説も。つーか最初からそれやってりゃ楽ではあったんだよな。それをやりたくない理由も当時は確かにあったんだけど、いまや正直どーでもいいの。


2004年8月9日(月)の日記

今日の懐メロ on ネットレイディオ

Wanted Dead Or Alive
BON JOVI
“Slippery When Wet” [1986]

 濡れたら滑りがいいんです。ワイルド・イン・ザ・ストリーツなんて所詮とってつけた邦題です。でも原題ママだったら日本じゃあれほど受けんかっただろな。

 Livin’ on a Prayerが真骨頂みたいな言われ方しますけど実際にはYou Give Love a Bad Nameでブレイクと言っていいでしょう。つーか曲進行同じだし。

 個人的には吹っ切れた次作のNew Jerseyから路線変更Keep The Faithあたりが一番好きなボンジョヴィです。別にAXIAのコマーシャルに出たからでもジョンが散髪してむっちゃいい男になったからでもありません。でもKeep The FaithのPVは神。

a-News 改造版 “GREEN” 20040809

 Hyper Geki Alphaながら個別コメントおよびTrackBack受信に対応されたそうです。うちもせめてa-News本体の差し替えぐらいは簡単にできるようにKAIZOを元へ戻しておくべきカシラ。

貴方がここへ来て下さる理由はなんですか?

 あなたの一票が久々野さんちの将来を左右するかも。

 でもこれって知りたいけど聞きづらくて見るのが怖いアンケートかも。
 芹沢かも。
 佐藤浩市はおもしろい解釈だったなあとか今さらのように。

そしてまあカシカシと

 とあるディレクトリでtDiaryセットアップの続きをやってたりするわけですよ。
 これはイケルと思ったimage_ex.rbが実は日付の違う画像の埋め込みに非対応っぽいとか、段落タグ処理が実はa-News以上に頑固でblockquote処理に困りまくったりとか、色々と。

JACK-FM

 色々放浪しながら今のShoutCASTはここをメインに。曲の履歴はこちら
 クライアントは代わり映えなくWinAMPっす。
 スーパーフリーク(U Can’t Touch This/M.C.Hammerの元ネタ)でお馴染みのRick James氏がお亡くなりになったのですね……。


2004年8月8日(日)の日記

たむたむの麻雀占い

 itamさんち経由にて。要JavaScript。

ふたみさんの手役は、なんと
「小四喜」です!!
ふたみさんは世界を股にかけて活躍する、エリートビジネスマンです。
ビジネスマンに必要なことは、やはり情報の収集です。
NEWSにはいつも目を通しましょう。

 四喜和最後にアガッたのは……いつだっけ。あまり戦術に左右されない(むしろ面子に左右される)役だからあまり印象に残らんのだよなあ。後半は腑抜けまくってる私への当てつけですか。

そしてようやくねこっちゃを追加

 調子に乗って宮内姉も追加。5×5で収まりがよくなったですよ。個別アイコンもアニメーションしたら楽しいとか思い出したけど墓穴っぽいな。

今日の懐メロ on ネットレイディオ

I Knew You Were Wainting (For Me)
ARETHA FRANKLIN & GEORGE MICHAEL
[1987]

 リンクとジャケはベスト盤。
 邦題「愛のおとづれ」はベタ過ぎへんかーと当時でも思ったがまあQueen of Soulのやることだから何でも許される。姐さんはJumpin’ Jack Frashの激烈カコイイカバーを出した直後、ジョージはWHAM!解散直後、Faithを出すちょっと前だったかと。確かまだ無精髭を伸ばしてなかったような薄ぼんやりとした記憶。

 ほぼ同時期にPetShopBoysとDusty SpringfieldのデュエットWhat Have I Done To Deserve This?(とどかぬ想い)がリリースされてちと笑いましたな。曲はどっちもよかったですよ。思えばダーティダンシングの主題歌である(I’ve had) The Time of My Lifeも87年。

 かといってデュエット流行りだったかというとそうでもなく、むしろUKポップの最後の盛り上がりという方が近い。Living In A BoxとかJohhny Hates JazzとかCuriosity Killed The CatとかSwing Out SisterとかWet Wet WetとかDeacon Blueとか皆この時代。

tDiaryの自前スキン

 概ね現在の体裁を踏襲したものができあがったのだが(CSSで何とかなるというのは楽だねえ)、では早々にtDiaryに移行するかというと随分悩み中。
 正直インターフェースとしては悪くないのだよな>a-News
 同様の理由でa-Blogにも手を出しかねている。


2004年8月7日(土)の日記

みなとこうべ海上花火大会

 浴衣引っ張り出してメリケンパーク攻めるどころか昼寝してたら見事に寝過ごして、山に登る間もなく終わっておりますた(つД`)

 そーいやコミケ中にはこんなのがあると先日知ったのですが(わざわざこっちから行く人もおるらしい。関東のことにはホントにアンテナが立たんのう)、さすがに浴衣持って行く気にもなれんし死ぬほどの人出なのだろうなあ。

俺が萌える女の子のしぐさ

 ふたつ下の集計をやってるサイトの別記事。

女の子のモテ×萌えしぐさ
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/excite/965
恋するSEVENTEEN
http://st.shueisha.co.jp/love/05.html

 80年代の本格的リバイバルも近いか。でも「ブリッ子」という言葉そのものは復活せんだろうなあ。それ以外の何物でもないんだけど。

今日の懐メロ on ネットレイディオ

Yankee Rose
DAVID LEE ROTH
“Eat Em & Smile” [1986]

 ふとネトラジもマンネリ化しつつあるなあと思い、ビットレートの閾値を下げてザッピングしてたら80sメタル系メインな局を発見。

 爬虫類系変態フロントマン×3人でもうおなかいっぱいという他に例を見ない濃ゆーいPVが印象的でした。確かスパニッシュバージョンもありましたな。個人的には同じくビリーシーンが所属したMr.BIGのファーストPV「Addicted to that rush」と並んで最強HMビデオの称号を与えたいと思っています。ちなみにShy Boyもデイブが一番好き。

 結局彼が「デブ」リーロスと呼ばれるまでにはさほどの時間を要さなかったわけですが、この頃の彼は頭上の風船に脚が届いていたんですなあ。そーいやこの後しばらくして「コータローまかりとおる」でメタルな話が延々と続いてたっけ。作者の趣味丸出しで従来の読者は全然付いて来れなかっただろうに。
 こんなメジャーな曲なので前に取り上げてないかサイト内検索したら神戸を発つ準備をしている頃の日記なんかが引っかかりますた。久々に日本人も聴いてみるかの。

タイプ別性格判断集計 v1.00

 リファより。なんかオモシロ気なことやってますな。つい同じタイプの人のサイトを訪れてプロフ確認してしまったり。

ふと思いつきで

 掲示板にアイコン追加。
 そういえば他にも幾つかリクがあったような気もするが何だったかいのう。ログすっ飛んだのでさっぱり思い出せません。

ここ数週載ってないから

 作者急病にしてはなあ、と思ってたら連載終了かいな>曲芸家族
 なんか久しぶりに特攻天女読みたくなった。前半限定。


2004年8月6日(金)の日記

今日の懐メロ on ネットレイディオ

Easy Lover
PHILIP BAYLEY (duet with PHIL COLLINS)
“Chinese Wall” [1985]

 EW&Fのフロントでモーリスじゃない方(声の高い方)のボーカルとジェネシスの太鼓叩きのオッサンが組んで生まれたイカニモ80年代的スーパーヒット。フィルコリンズはこれとNo Jacket Requiredと翌年の復活ジェネシスInvisible Touchまでが最盛期といってしまっていいかも(もちろんその後も散発的にヒットは飛ばしているが)。

 つーかEW&Fもデジ音組み込んだHeritage以降はチャートの一線から退いてしまったような気がするのだよなあ。モーリスのセルフタイトルソロ(邦題はリンク先のリマスターの通り)もこの時期。決定的に時流と異なる音作りでは無かったはずだが、何が受け入れられなかったのやら。

「雲のむこう、約束の場所」予告編ダウンロード開始

 だそうです。今まさにダウンロード中。