「 昔の日記 」一覧

クールビズ考その8。

世の中の動向が気にならない組 全般にそうだとも言えますが、特に地元の役所へ(コネで)トコロテン式に入ってきた子とかにはやたらマイペースなのがいますなあ。仕事にしてもカッコにしても。
 きっと職場という意識もあまりなくて学校や家庭の延長だったりするんだろうなあ。カジテツの親戚っつーか。まあそういうのがいるってのは地元で暮らしてた頃のことを思い出せばアタリマエだとすぐに気付くはずなんだろうけど、こっちはこっちで「そこそこ名の知れた自治体の、しかも区役所とかじゃなくて一応市役所」で仕事してるつもりでいるので余計にギャップが大きくなるのだな。
 とりあえず20代も後半に入るとそういう無邪気さがカワイイとは思えなくなるので何とかして欲しいなオジサンとしては。
 毎日TシャツGパンで来られるとバイトの子かと思っちゃうよー。
 トダカ一佐が着用なさっているのは今年も人気のコレ
 元ピさんタレコミありがとー。今度オフに着てきてw


7月期アニメ地方放映状況まとめ。

 4番さんち経由でDeepParanoia
 去年9月期に都築さんち経由でまとめをチェキしてしまったのをきっかけにン十年ぶりでアニメ観るモードが復活してしまっているわけだが、今期はタイトル見るだけで「ああ警戒色(パステル髪の毛)+警戒音(萌え声優)だらけの見ててシンドイ作品ばっかみたいだなあ」と予測がつくようになって非常に助かる。
 まあ中にはフタコイオルタみたいな例外もあったりするだろーけど。

タイトル 兵庫
シュガシュガルーン ×
苺ましまろ ×
いちご100%%
かみちゅ!
タイドライン・ブルー
ガン×ソード ×
涼風(すずか) ×
ぱにぽにだっしゅ ×
機動新撰組 萌えよ剣
D.C.S.S.~ダ・カーポ
奥さまは魔法少女
ぺとぺとさん
あかほり外道アワーらぶげ
(絶対正義ラブフェロモン&それゆけ!外道少女隊)
×
プレイボール
おくさまは女子高生
あまえないでよっ!! ×

 いやもう見事にアラート出まくり。世の中そんなんばっかしかw


クールビズ考その7。

あまり思い切ったことはできない組 一応は議会も率先してクールビズ推進のはずなんですが、偉いさんの中にはなかなか踏み切れない人も散見されます。実際ノータイや上着なしの議員さんは若手を中心に増えてきてると思うんですが、そういうのも地域によるんでしょうなあ。
 まあ冷静に考えれば「政府主導で行政先導」はアリでしょうけど、「政府主導で議会先導」ってのはちょっとおかしな話でもあり。


クールビズ考その6。

悩んだあげくマニュアルに従ってしまう組 ガイドラインというほどでもないけれど環境省の特設サイトとかには実例が幾つか出ている。
 それに対して「こういう小手先の対応だけ例示するからそれ以外のスタイルがやりづらくなるんだよ!」とか、「こういうの書いてなかったら例えば裾出しとかハイカラーとかも試せるのに」とか、「ノースリーブでVゾーン広いインナーってただのランニングじゃないか」とか、とにかく文句だけ色々言う人。実際そうなったらやっぱりネクタイ外すだけに落ち着いてしまうのはわかってるのに何となく言わないではいられない困った性分。俺か。俺のことか。
 でも実際のところ、ここに書かれてる諸々や件の愛地球博ファッションショーのせいで「ああ所詮はあんなもんか」という認識が深く(公務員の脳味噌に)刻み込まれたのは間違いない。だって公務員以外そんなの気にして見ねーもん。絶対に。やあねえ横並び。


VIDEOGAME BATON。

だそうです今度は。

 このとことんゲームやらん人に……。

■ コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
 委員ちょすきすきーだけですが何か?
 というわけで3.35GB。ノートには別のゲームも入れてますがプレイしてないし予定もないのでomit。
■ 今進行中のテレビゲーム
 一応クリアはしたもののいきなり攻略サイト参考にしてエンディング直行しただけだし、他にインスコしてあるゲームも無いのできっと東鳩2。つーかとっととネタを検証してSS書いてしまわんとアニメが始まっちゃいますよ……。
■ 最後に買ったテレビゲーム
 ezアプリのバイオなんちゃらとかいう縦シュー。確か出先で激しくヒマだったので珍しくダウンロードしたのでした。そんな微妙な肩すかし。
■ よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム
 この一年に一本もゲーム買わない男つかまえて以下略。初代PS東鳩やるために晩飯一回分で後輩から譲ってもらった初めてのコンシュマーハードもそれっきり起動しないまま壊れて絶賛放置中。ガンパレCD貸してくれてる無名氏さん、メモリカード貸してくれてるHYukiさんごめんなさい。私には「普通のゲーム」は敷居が高すぎました……_| ̄|○
 というわけでやっぱり思い入れの方。

  1. ナムコ「ゼビウス」(アーケード)[1982]
     インベーダーショックの直撃を受けながらも中高とビデオゲームにはそれほど興味をひかれなかった。このゲームに唯一惹かれたのはその音楽が大きな要素だったかな? まだ出始めの頃、高校の帰りにボーリング場とかゲーセンでちまちまと。すぐにハイスコア出せなくなって、自分がゲームに向いてないと知ったこれがたぶん最初の体験。
  2. ゲームアーツ「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(PC-8801)[1987]
     大学時代、後輩の下宿で麻雀の抜け番に猿のようにプレイ。錯和があるのがなんだか新鮮でした。5インチがスココンスココンのどかな時代。
  3. ナムコ「メルヘンメイズ」(アーケード)[1988]
     今でもやりたいかも。最初にコンシュマー移植したのを後輩がわざわざ買ってくれたのだけど、クオータービューじゃなくてかなり萎えた覚えが。萌えといえばこれこそ完璧な萌えゲーなんじゃないかしら。ところでリンク先の真ん中あたりに出てるイラストはひょっとして武ノ内ユースケ武田ゆういち……?
  4. シャノアール「麻雀悟空 天竺」(PC-9801)[1995]
     28歳にして初めて買ったパソコンで、やっぱり初めて買ったゲーム。ルーチンのまともさに感動して猿のように。まだ5インチと3.5インチのメディアがセットのパッケージでした。フロッピーな。念のため。
  5. Leaf「To Heart」(Windows)[1997]
     ギャルゲ初体験。プレイし終わって後に購入しなおしたのだが、これと痕と雫をセットで下宿に置いていった後輩はどんだけ呪っても飽き足らん。

 他にもアサルトとかキャメルトライとかマーブルマッドネスとかR-TYPEとかマスターシステム版アウトランとかも楽しくはあったけど思い入れというほどやりこんだわけじゃないので。
 なんせ大学入るころまでファミコンすら無かった世代ですからねえ。さらに「自宅にコンピューターあるいは鍵盤と名の付く物は置かない」と高らかに宣言してて、それを10年ちょっと前まで実践してた人間なもので。しかし人生なにがあるかわからんなあ。

■ バトンを渡す5名
 前回とは違ってタマには困らないんだけど逆に選び方で困るかな。やっぱりジャンル年代がバラケる方向で。

 今回はホントにカオスな面子かも。

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