ただ、海の向こうにジャパニーズオタファンフィクションの需要があるのかどうかと考えるとすごく疑問なんですが。
もう何年か前になりますが、ウェブ翻訳ツール経由でうちのSSを読み漁る英語圏の方が足跡(アクセスログ)をイパーイ残して行かれたことがありました。日記とか他のコンテンツは追ってなかったようですし、続き物もしっかりアクセスして行ってたので多分「読んで」たんだなあと。
まあ一過性のものでしたけど、日本海の向こう側からは今でもちょくちょく来られますね。
日本盤(GCCY-1004 \2,520(税込))は以前にお伝えしたUK盤に比べて、約2ヵ月遅い7月27日に予定されているものの、その代わり(?)、ボーナス・トラック3曲を追加収録予定。
ということですよ! またレビューせな!(つД`)
ちなみにイシューはAttic Arcade,inc.という新興レーベルかららしい。紹介ページはこちら。
下書きで止まった絵は大抵そのまま放置なのですが。
よっぽど髪の毛を青に塗ってTシャツは体操服にして眼鏡かけさせてほらUMA、とネタに落としてやろうとも思ったのですが思いとどまり。それやるとルナマリアさんに繋がらなくなるし(描くんか)。
なんというか体型にモロ趣味が出ててアレですな。
ようじたいけい。
設定とかだとピタTっぽいからもっと線が出るはずだよなあ。
描いてる分、書く方は進んでません。わーい。
ネタは一応蓄積してんですけどね>タマ姉SS
アホなことしてる間にネタが既出化してしまいそうですよ。戦々恐々。
十波由真ちゃんさまのことではなくてー。
そこそこ金持ちなのに皇族がゲリラとかやってるオーブはサウジアラビアかいな、となると潜伏して活動してるバカガリはそのうち公式にお尋ね者となってしまったりして、とかどうでもいいことを考えつつ落書きしてたんだけど主線入れる段階でまた解像度が足りなくてやる気が失せた。
やっぱりまともに仕上げようと思うとダイナミックレンジは最低×5ぐらい必要なんだな。PC上での下書きをピクセル等倍でやろうなんてのがそもそもバカでした。
そのへんやっぱりアナログの柔軟性にはかなわない。思い返せばアナログ絵じゃF10号とか描いてても仕上げには0番面相を使ってたわけで、やっぱり144dpi程度のディスプレイ解像度と高速なアンチエイリアス処理が「お気軽お絵描きにこそ」必要だなあ、と。作業を厭わないのであれば今の環境でも気にならないのだろうけどさ。
職場ではa.hatena.ne.jp
がフィルタリング対象になっている。d.hatena.ne.jp
は何故かスルーされているので、手持ちのはてなダイアリーにアンテナをinclude
してみたが、リンクをクリックするときURLクッションを踏むので結局使い物にならない。
ダイアリー側の表示では詳細とかジャンル分けとかができなさげなので使い勝手も大したことはないのだが、とりあえず開けるようにしたいということでMenuExtensionをシコシコと書く。
<HTML> <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" defer> var parentwin = external.menuArguments; var uri = new String(external.menuArguments.event.srcElement.href); uri = uri.substring(25,uri.length); //先頭のhttp://a.hatena.ne.jp/go?を削除 endstr = uri.length - 14; uri = uri.substring(0,endstr);" //末尾のYYYYMMDDhhmmssを削除 parentwin.open(uri); //新しいウィンドウで開く </SCRIPT> </HTML>
Contexts
にdword:00000020
、Flags
にdword:00000000
で登録。これでリンクの右クリックメニューから更新サイトを開けるように。耐え。
しかしinfファイルやregファイルでのインストールはできないけれどcmd.exe
を経由すればレジストリエディタが使えてしまうってのはどうなんだか。そしてHKEY_LOCAL_MACHINE
は更新できないから肝心のCtrlとCapsの入れ替えができないのだよな。とほー。
入れ替えになるらしい新しい不治痛ノートはHomeキーすら無いようです。あーやだやだ。レノボパッドが高いってんならデルとかhpとかでもいいじゃんよ。やっぱ国内企業シバリとかあるのか。