“Big Wave”
featuring TATSU YAMASHITA
mixiコミュ経由で1984年作品の初DVD化チェキ。
環境ビデオとしては優れた作品でありますよ。
夏の暑い日、冷房の効いた部屋でぼんやりと外を眺めつつ、なんとなく映像が流れてるのを目の端っこで意識しながら達郎さまの声に酔いしれるのが正しい鑑賞スタイルです。
じょーでぃー。あんくらいんなげーん。
「 昔の日記 」一覧
ピンクはいらない子。
「──アスラン、今なんと?( ´∀`)」
「言ってない! 何も言ってないぞ!(;゚Д゚)ガクガクブルブル」
種絵の初描きに続いて怖いピンクを描こうとしたのに魔乳のコスプレみたくなってもた罠( ´・ω・`)
妖しい雲イパーイ。
まあこれだけ連続してあちこち揺すってるんだし今さら妖しいも何もあったもんじゃないが、浜風を考慮に入れても90度クロスで流れる様子はあまり気持ちの良いもんじゃない。
昼に凄かった雲が4時間遅れぐらいで実家方面に到達している模様。太平洋上に厚い雲が流れてるということは列島上の方が冷えてる(気圧が高い)わけで、大雑把にいうとエネルギーが放出できない状態。
発散しなきゃいけないほどのエネルギーが蓄積されているかどうかによって、現在の状態に気を配るべきかどうかが決まる。妖しい雲が出ててあたりまえの状態というのもあるわけで、キモチワルイかどうかを感じられるかどうかは結局「普段から見ているか、感じているか」ということに尽きるのだな。
最近よく見てるのは職場禁煙のおかげだなあ……。