gen_mixi.dll(mixiミュージック対応WinAMPプラグイン)は一般公開以降どんどん充実していて素晴らしいのヒトコトだが、かねてよりの懸案事項であるサイト内NowPlayingにまつわる諸処の問題も同時に解決されないかなあ、なんてことを思っていたりもするわけだ。
現実問題として、一時期気が触れて*.M4A
にしてしまった楽曲のほとんどがNow Playingプラグインでは処理できていない。感動するぐらいサックリとそのあたりの情報を取得してくれている上記プラグインが汎用のhttp post
を実装してくれればそれに越したことはないわけだが、mixiミュージックがホットトピックである今この状態で便乗お願いするのは少々気が引ける。
というわけで「*.M4A
もちゃんと処理できるNowPlaying」を探したりとか、気の向いたアルバムからちまちまとトランスコードしたりとか。再リップ&エンコするほど気力は復活してない。思えば全ライブラリのノーマライズ(一部再エンコード)大会からまだ半年も経過していないのだ。「もう当分やりたくない」ことが半年で忘れられるほど若くもなくなったってことか。
といいながら結局なにをしたかというと、Album Listの新版を入れただけ。
アルバムジャケット表示できるようになったのね。素晴らしい。
でもやっぱり(全ファイルID3V2で画像を埋めてあるのに)カバーを取得できてないアルバムがあるなあ。これも*.M4A
だよ。
「 昔の日記 」一覧
絵板が。
なんかもう毎日コメントスパム状態でウザイので適当に対策。
if ($mesg =~ /^[\x20-\x7E]+$/) {
if ($mesg !~ /^[\xA1-\xFCFF]+$/) {
fileunlock;
errorexit ('1','うにゃうにゃ<BR>')
}
}
本当に適当だ_| ̄|○
mixiミュージック。
そんなものがサービスインしたんで試したわけです。
んで、長々と書いたエントリがPOSTに失敗して飛んだのでひとことだけ。
mixi station song Plugin for WinAMP v 1.0
Windows環境ではWindows Media PlayerとiTunes for Windowsにしか対応していないmixi Station(曲情報を送信する常駐アプリ)に、WinAMPからID3タグ情報を送るプラグイン。
foobar2000用プラグインが先行して開発されていたのだが、この度めでたくこちらも。挙動には不安な要素皆無。素晴らしすぎ。
というわけで自前リストと並行して更新中。向こうは向こうで統計のベースになったりとかあるしな。