今日の○
まだまだやり残し多いですが。
ゲストページ公開。
(コンテンツ再構築により当該ページは削除されました)
今日のX
うおー8月終わっちまうー(Niagara滝汗)
新 Netscape Navigator に搭載されている Gecko レンダリングエンジンを搭載し、Internet Explorer の外観を持つブラウザ。
……
……えーとえーと
アメリカンジョークだよな。 だとしても笑えないが。
(といいつつとりあえずダウンロードする私)
無限夜桜本、届く。
何本あっても足りませんな(笑)>ひも
やはり自己出版の最終到達点は文庫なのかー!?
サーバ移転してアクセス解析はじめた当初は、接続ホストの上位はかなりばらつきが見られた。 Infoshere がトップの日もあれば翌日は infoweb だったりとか。
しかしここ一月ほどは、ぶっちぎりで ODN がトップである。
ODN がベーシックプラン契約のままで Flet’s ISDN に対応したから、繋ぎっぱなしで適当に WWWC 巡回させてる人がいるんだろうと思っていたのだが……。
うちの会社の接続 ISP は ODN だったりする。
そういう結末はとてもイヤだ。
WinExChange Ver.2.0。
フリーのファイラー 「極窓」 と同じ AKA/Ichikawa 氏がリリースしている拡張子判別/変換ユーティリティ。 307 種類 330 パターンに対応……らしい。
んで、ふと思い出したのが3年前に立てた企画。
E^3 (e-Cube:Exclusive Embedded Extensions) というタイトルで、DOS/Windows においてアプリケーションごとに重複設定されている文書ファイルの拡張子を網羅した情報サイトの企画。
ロゴと数パターンの一覧を3ヶ月ほど公開しただけで、速攻消した。 見たことがある人もほとんど居るまい。 ひとりでやるにはあまりにしんどそうだったし、情報を集める方法も思いつかなかった。
今なら……? いやー、ソフトの側で対応してくれるなら問題ないでしょ。 それに最近は DOC はテキストなんじゃとかオアシスも DOC 付けとるやんけとか騒ぐ人間も減ってきたみたいだし。
(ちゃんとこの作者もやってるようですな)
よーやく墓穴掘り師ギルドが(なんとか本文だけ)mamimi で読めるようになった。
しかしなぜかツリー表示を間違う。 うーむ。
自分で CGI 触ってるんだから何とでもなりそうな物だが、どうも mamimi のツリー解析に不明点が多い。 YYBBS の最新版に正式対応してくれれば改造レベルで事足りるのだがー。
というわけで全く当てにならない mamimi テンプレートを置いておきます。 解析できた人、できない理由が判った人、情報求む。 可能であれば CGI 側で対応しますので。
注:バージョン 0.309 より古い mamimi を御利用の方は、boketsu.mamimi の拡張子を tpl に変更して御利用下さい。 0.309 からは *.mamimi をエクスプローラでダブルクリックすることにより新規 BBS フォルダを追加できるようになっています。
ゲストSSコーナーの整備が全然進まぬだよー(T_T)
このごろ流行の女の子フラッシュムービー。
Smart Sketch の名で ArtPad にバンドルされていた頃を懐かしく思い出してしまうコイツは、DreamWeaver と合わせて4万円つーのはとっても微妙な価格帯。
数多のドロー系ツールと比較すればかなり廉価であることは確かなのだが、そもそも用途がほぼウェブ上に限定されるので単純な比較もできず。
ぶつくさ言いながら手を付けずにいたのだが、困ったことにオンラインでテキスト加工に限定した Flash ムービー作成ツールが出ているらしい。 ああ困った困った。
テキストアニメーションに特化してあり、あらかじめ見栄えのするエフェクトがプリセットされている。 それらの組み合わせでお手軽に Flash 互換ムービーを作成してしまおうという話。
確かにこれは楽でいい。 流行りすぎると似たような効果があふれてつまらなくなってしまうおそれがあるけれど、テンプレートとして独自効果を追加できるようになればかなり柔軟性の高いソフトになるのではなかろうか。
シェアフィーは 3,500 円。 試用期間中は出力される Flash ムービーが文字化けするという制限がある(アプリ内部のプレビューは可能)。 ああ困った困ったどーしよう。
ちっとも困ってませんね、私。 いつものことですが。
んで、自分で作ってみた後にたどり着いたのは 「Flash ムービーの9割はデザインのためのデザインでしかない」 というこれまでと何ら変わりない結論だったりする。
おぉ、ちょっと触っただけで吹く吹く。 けど見る側に立ったときの正直な感想でもあったりするから悲しいのよねん。
(サイト構成変更により当該flashは削除されました)
ふと気になって Datula のプレフィルターに登録してあるメールアドレスを数えてみた。 読みもしないで速攻削除する、いわゆる SPAM の送信元が 39 件。 意外にたまってるな。 そのうち全部公開してやろう。
一旦登録してしまえば特に意識することなくそれらのメールは削除されていくため、登録以降にどれだけ送られてきているかは把握できない。 しかしひとつだけ言えるのは SPAM は続くよどこまでもつーことですな。 今でも2週に1通程度は新しい SPAM がやってくる状況には、一向に改善の兆しがない。
怪しげな独自ドメインはソレ単位で削除対象にしてしまうのだが、@hotmail.com やら @freemail.lycos.ne.jp やら @mail.goo.ne.jp は普段使いしている人が知り合いにいるのでドメインごとぶった切るわけにもいかず。 ちなみに中には真っ当なプロバイダのアカウントから送られてくるものもあり、なかなかにいい根性しとるやんけーなどと妙な感心の仕方をしてしまったり。
ところでこれは普段使いというか「ふたみ名義」でない方のメールアドレスの話である。 現在のふたみ名義のアカウントにはこれまで利用してきたメールボックスのうち転送設定に変更可能だったアドレス宛(全4アカウント)のメールがすべて送られてきているのだが、意外にこちらの SPAM は少ない。 プレフィルターに登録されているアドレスは片手で足りる。
一見の掲示板とかでもバンバン使っていたアドレスには SPAM が少なく、それこそネット通販&身内とのやりとりぐらいにしか使っていないアドレスの方にゴミが山ほど送られて来るというのは悔しいというか敵も然る者というか。
一番たくさんゴミメールを引き受けていた NIFTY を止めて一段落付けると思っていたのだがなあ。うーむむむ。
これからの運用形態として「あらかじめ登録してあるアドレスからしか受け取らない」という設定もアリなのか、などと思う今日この頃。 そんなアカウントをひとつぐらい用意しても良いかも知れない。 残りはウェブメールで。 あーうざってえ。
昔でこそトランペットとフルートでなら何とかメロディを追うことができたものだが、今や音らしい物を出せる楽器といえばギターぐらいなものである。
私の鍵盤嫌いは幼稚園のオルガン教室に端を発しており、以降今の会社に入るまでキーボードと名の付く物は能う限り身の回りから遠ざけていた。
不幸か幸かコンピュータのキーボードに関しては全くと言っていいほどアレルギーは消え去っているのだが、音楽用鍵盤の方については相変わらず拒否反応が先に出る。そのくせ音楽は楽器を手懐けてナンボみたいなツマラン拘りなんか持っていたりするもんだから、いわゆる DTM というものにはこれまで手を出してこなかった。
一時期ヤマハからリリースされていたポータブルシーケンサ群にもかなり揺さぶられたのだが、「あんなん買うぐらいならギターシンセ買うわい!」と強がりつつ結局そのギターシンセも買わずじまい。
前置きが長すぎるのはいつものこととして。
今回、全く違うアプローチのお手軽シーケンサを試した。
おもしれーっす、これ。速攻でハマリ。
要は着メロ編集の感覚で MIDI ファイルを作ってしまおう、という世界。
実行ファイルサイズも小さく直感的な操作が可能なので、ここでうだうだ書くよりも実際に試してもらった方が良いかも知れない。
というわけで起動後 10 分でできあがった MIDI ファイル(6.4KB)。
MIDI環境がしょぼい方用に、ちょっと大きいですが MP3(125.7KB)。
(サイト構成変更により当該メディアファイルは削除しました)
普段ギターでかき鳴らしてるメロディとはまったく方向性の異なるものになってしまうのは面白いなあ。なんとなく中学の頃に白色彗星のテーマとか弾いて遊んでいたのを思い出したり。
んで、私は結局何をしていたのでしょうかー>今日