2000年9月23日(土)の○と×

下手をすると

 今月はもう更新できぬー、かとも思っていたのだが。
 URDさんちで告知されてしまったし、さすがにこのままではひんしゅくを買いそうなので残りも頑張ってアップ。

 ……や、実は部屋作った段階で全部アップしてたんですが(滝汗)、HTMLをアレしてナニしようなどと考えているうちに時間が。 まったくもって申し訳ない。うう。
 ちなみにK・I・S・Sの方もちょっくら模様替えしましたのでー。

一週間かけて

 ようやくデスクトップのUSBボードが稼働するようになった。BIOSのPnP OSがdisableになってる間抜けに気付いたのは今日の夕方。

 しかしまあ、これでようやく

 ……なんかこう、見事に無駄な買い物をしているなあ>わし

それでも懲りずに

 挑戦してしまいそうなのがコレ。

 たかだか40MBではあるが、逆にバイト単価の安さが○。

 もちろんそれはReWritableなメディアであるという前提付きの話で、USB経由でドライブとして認識させられるポータブルデバイス(加奈ちゃんとか RIOfxp使用時の理緒ちゃんとか、全然ジャンル違うけどCASIO のQV-2300SXとか)の中ではかなりC/P高い方であると思ったりするのだ。

 実は以前、Click!を一式揃えようかと画策したこともある。現時点でもメディアは1枚1,000~1,500円程度だし、スマートメディアやコンパクトフラッシュあたりと比較して複数枚の購入に抵抗感が少ない。

 ただ、やはり容量の小ささは気になる。ぜひ80MBメディアとか出してもらいたいものだ。現在のバイト単価を大幅に上回らないようなら、かなり戦闘力あると思う。(つーかSONYがもうちょっとMD DATAの普及に腰を入れてればなぁ)


2000年9月8日(金)の○と×

今週の○

 「電車の中’」
 ぷれぜんてっどばいyuhhkiさんっ!

今日のX

 ラジカセ、本格的に死んだ。
 バラコン(フォント読みにくいですけどパラゴンじゃありません。念のため)への情熱も冷えて久しいことだし、件の4倍録音MD搭載したラジカセ買ってしまうかー?

今週の!!!

 ↑のパラゴン探してて発見。
 パラゴンの弟分であるミニゴン、そのミニチュアのJW_CAD データ
 うおー作りてえー(泣)

今週の私信>Toshiっち

 cdmaOne C310T@あうー
 QV2300UX購入したならもうコレ以外の選択肢は無いぞな(笑)

今週のしぉしぉ

 GooのEXCEED英和辞典(三省堂)検索サービスで、英語の発音が聴けるようになったらしいので見に行く。
 ……いちいちダウンロードするんか(--;)>RealAudioにしろー

今週のお待ちかね

 ThinkPadX20@国際事務機
 ようやく出た、という感じ。 第三ボタンが他のボタンと並列になったのはGood。
 でもってPageUp/PageDownHome/Endキーの独立。iシリーズや240Xで少々トチ狂ったようだが、ようやく冷静さを取り戻したらしい。
 しかしこの冬は買えそうにないぞえ(T_T)>のーぱ

今週のおまけ

 括弧入力サポートマクロをアップ。
 外回りの電車の中でコツコツと。 所詮はこの程度だな……>わし


2000年9月4日(月)の○と×

今月の予定告知

 多忙に付き、しばらく日記の更新が滞ります。
 週末ぐらいには色々するかも。

今日の○

 そのくせ日記分割マクロ(月毎→日毎)とか作ってるし。

今日のX

 ところで本日、4時台に596アクセスって何者デスカ?
 トップのカウンタはリロード対応してるから増えてないみたいだけど……


2000年9月1日(金)の○と×

今日もまたHTMLメール

 MusicMatch MailboxはHTML形式のダイレクトメールである。 情報がぎっしり詰まったポータルサイトっぽい作りで、楽しみにしている数少ないDMのひとつでもある。
 それに関して、ひとつ興味深い事象が。
 Outlook Expressで作成されたHTMLメールのテキストパート(マルチパートメッセージの Content-Type: text/plain;で記述される部分)を見てみると、折り返しも何も考慮されていない未整形の状態であることがわかる。しかし、MusicMatchから送られてくるHTMLメールは、テキストのみを読んでも見づらくないような整形がなされている。
 ちなみにX-mailer:はMusicMatch Newsletter名義となっていた。文字コードとか考えなくていい世界の話だから、ひょっとしたらエディタで書いて直送付とかしているのかもしれない。いいじゃないかそれは。<広がる妄想
 Outlook ExpressでHTMLメールを作成する場合、通常のメールボディとなるテキストの編集をアプリ内部で行うことはできない。一旦EML形式で書き出してテキストエディタなどで編集しても、送信段階で再度変換されてしまうようだ。
 QXおよびOutlook Expressで作成したひな形を一旦EML形式で書き出し、QXで再編集した後Datulaへインポート、ヘッダ修正等を行って送信という複雑な手順を経ることによりようやく思惑通りのメールを送信できた。
 「HTML 形式で送るということは当然HTML形式で読まれることを前提としているはずだ」という意見もありそうだが、このあたり共存ができないといつまで経ってもHTMLメールの市民権は得られないような気がする。通常のテキスト形式での編集画面を同時に表示するだけのことだから、大して難しいことでもないと思うのだが……どーせHTML編集モードにしてるんだから、処理はもともと重いんだし(苦笑)

今日の○

 久しぶりにMiniCADを使ったら軽くて幸せだった。
 前使ったときはCPUが68030LC-33MHz&メモリ24MBの環境だったので余計にそう思うのだろう。生産性の話はとりあえず忘れておくとして、機能的にチープなアプリを工夫で使いこなすのは楽しい。

今日のX

 誰ひとりとして反応してくれなかった>ヒゲ無し
 あってもなくても一緒、つーことかい。くすん。