「 昔の日記 」一覧

2005年3月8日(火)の日記

今日のミラクル懐メロ

You Shook Me All Night Long
AC/DC
“Back in black” [1980]

 AC/DC初体験がコレでした。でも特に意識することなくそのままWho Made Whoでの再会までスルーしていたりして。以後はHeatseekerThunderstrcukと打ちのめされる事になるわけですが。ブライアン世代なのよ。
 そーいや高校の同級生でAC/DCのカンペンケース持ってるやつ多かったなあ。別にHR/HM聴かなさそうなやつも何故かこぞって。別に短パンランドセルで学祭を荒らし回るわけでもなく。何だったんだろうあの流行は。
 さすがにABCDは在庫切れか。

星座別 片付けテクニック

 セレスさんち経由で。

完全主義が裏目に出て、逆に片付けられない乙女座タイプ

 ああっ(;´Д`)

収納に凝るタイプも多いのですが、収納できる容量を増やせば増やすほど、それにつられて不用品も増えていくという皮肉な結果になることも。

 ああああっ。(<広くなった分物置にしてしまう人)

液ダレしたような状態でしまっておくと、次にまた使おうという気も起きず、結局変色し使えない状態にまで追いやることに。

 _| ̄|○(<ブリーチクレンザーの類を使い切ったことのない人)

引き出しのあちらこちらに、文房具や小物類を眠らせているのも、乙女座にはありがちな無駄です。

 ごめんなさいごめんなさい。(<思い出せるだけでも6箇所以上に大量死蔵)

クリーナー等がすぐに取り出せる状態にあれば、まめに掃除をするはずです。

 まあそうなんですよね。見える範囲、触る範囲はできればいつでも綺麗にしておきたい。
 「整理」と「掃除」の間に横たわる巨大な溝をいつも超えられない、そんな私。
 昔は引っ越しするたび随分身軽になったもんだが……。

P2P地震情報 – 地震情報を自動でチェック

 from窓の杜

 いわゆる「地震情報チェッカー」です。普段はタスクトレイに隠れているので、常駐させておいても邪魔になりません。また、P2Pだからといって「怪しい」「違法」といった心配はなく、むしろP2Pによる様々な利点を感じていただけると思います。

 初めてP2Pでスバラシイと思ったが、無感に反応してしまうオイラはいざというときダブルクリックを尻込みしてしまいそうな気もする。兵庫県南部どんだけ揺れてんねん、と。
 しかも地震の揺れというのは「あー今のはその程度だったんだ、なら今度からは気にしないようにしよう」というフィードバックが必ずしも有効とは限らないから、わざわざ動物的センサーの感度を下げるような努力はしたくない。ただでさえ加齢ですり減ってる自覚があるのに。
 でもとりあえず気象庁サーバの負荷軽減には寄与したいかな……。


2005年3月7日(月)の日記

NASA World Wind

 impress@Yahoo!ニュース。

 「NASA World Wind」は、マウス操作で自在に表示を拡縮して地球全体から道路1本まで眺められるNASA製3D地球儀ソフト。地表には人工衛星が撮影した画像が貼られており、マウスの左ドラッグで地球儀を回転でき、マウスホイールを回せば表示を拡大・縮小できる。

 なんか前にもニュースになってたような気がするが、確か.NET Framework入れるの嫌でスルーしたんだった。ていうか今も入れてない。
 それ以前にSiS630のPen3-1GHz程度でマトモに動いてくれるのかしら……。

「Google Desktop Search」が正式版に

 結局試さないまま正式版きちゃったな。
 といっても日本語版はまだらしい。
 そーいやローカルnamazu稼働ってのも放置したままだな。そんなこんなしてるうちにコンセプトサーチ導入してしまったりして。インターネットブーメランって無くなったんだっけ?

東芝、スマートメディアから撤退へ

 結局Rio500専用にフォーマットした64MBが一枚だけ手元に残った。本体は死亡、専用USBケーブルはとあるユーザに進呈。
 まだ理緒たん使ってる誰か、あるいはフォーマット可能なドライブ持ってる人に進呈するのがよいのだろなあと思いつつそういう人を探すのも既に面倒になっていたりして。はああ。

今日の懐メロCR-Xデルソル

The Sun Always Shines on TV
A-HA
“Hunting High And Low” [1985]

 ぜってーこっちのがカコイイという理由でTake on me外し。つーかむしろアルバム通しで聴け。聴くならこのファースト。ベストがいいならDVD見れ、と。
 a-haを最初に見たのはMTVやMusic TVやベストヒットじゃなくてミュートマじゃなかったか。U局で夕方だった覚えがあるんで。ツレが「夏目雅子の西遊記再放送するけどゴースト酷いんよ」とうちに通い詰めてた時期だから、おそらく亡くなった直後の1985年秋~冬ぐらい。
 その後大学入ってこの曲を喰らってからだなあ。かなり遠ざかってた「フツーの洋楽」を聴くようになったのは。引っ越し先でテレビがろくに映らなかったからラジオ聴くしかなくなったというのも大きいけど。まあ色んな方向で大学デビューだったのは間違いない。

a-Siteの過去ログを

 sbへのインポート用にSimple XMLへとコンバートするQXマクロをシコシコと書く。
 今回は過去ログ持ち越そうなんて思ってないので純粋な逃避。
 そして書式変換→個別出力までの処理が書けたところでQXはUTF-8Nを扱えないことに気付き、QXからTeraPad起動→sendkeyでファイル読み込み&文字コード指定上書き保存させるルーチンも追加。後でまとめてコンバートツールに通した方が早いのはわかってるのに何やってんだろ俺。
 そして実験。昔のログには時間情報まで入っていないことを思い出す。そのくせ前後関係に依存した内容ばっかだ。
 あーめんどくさ。ヤメヤメ。


2005年3月6日(日)の日記

今日のスポーツ懐メロ

The Power Of Love
HUEY LEWIS AND THE NEWS
“Back To The Future (Motionpicture Soundtrack)” [1985]

 これまたアホみたいに売れてアホみたいに巷を流れましたな。
 SportsFore!Small Worldまでが黄金期ですか。まあFore!の時点で色気というかベテラン志向というか……あー、TUBEがサザンになろうとしたみたいな。あるいはDoobieBros.のMinute by Minute。そーゆー方向の失敗があったような気もします。少しだけ。下積み長かった分、既に疲れてたのかもしれませんが(えー
 映画は当時嫌いだったんでよく覚えてません。マイケルJフォックス毛嫌いしてたもんで。
 あ、タイトルにあわせてSportsから採ればよかった……。


2005年3月5日(土)の日記

今日のサイバー懐メロCR-X

Part Time Lover
STEVIE WONDER
“In Square Circle” [1985]

 アクのカケラもないこの曲を持ってくるのはどうかと(むしろOverjoyedではねーのか、とか)思うけれどバカ売れしたのも確かなので。
 音づくりもまああっさりとしたもので、振り返って同時代の曲を聞き比べると当時の盛り上がり方がまあウソのよう。まあヴォーカルとしてのパフォーマンスは曇りもしないんだけど、ただそれだけっつーか。
 思いこみも多分にあるとは思うけど同じ80年代中盤でも大きな波が存在するのだなあ、なんて。

トナミユマ。

 ふみゅ~ん終了。
 いつ「たかあきの分際でこのUMAちゃん様にたてつこうなんてちょーなまいきなのよ!」とか言いだすかと楽しみにしてましたが……いや、似たようなセリフは連発してたか。
 イベントCGも含めて破綻がなかったのはこいつとこのみぐらいかな? 委員長ですら微妙なカットがあったし。
 でも細かな演出で「うわー台無し」というのが3箇所ほどあったのが残念。セリフとか絵とかのパーツじゃなくて画面構成の基本的な部分で。見落としといっていい水準の失敗だと思う、アレは。
 劇中テーマは思わせぶりな割にやや肩すかし気味、さらに当初の期待とはまるっきり違う方向のシナリオでしたが、それでも十分楽しめました。たぶんそれは今作の中で異彩を放つほどしっかり東鳩らしいオハナシだったから、かな。委員長もいい味出してたし。
 さてー。これで一応終わったか。
 続けて「その他CG」のコンプ情報を探すことに。
 ……あっという間に終わった。雄二とコンプ記念だけか_| ̄|○

バスなびKansai

 株式会社ナビットが運営する携帯対応のバス時刻表&乗り換え案内サイト。
 京阪神地区の主なバス事業者9社局の路線に対応。

神戸のタウン誌が続けて休刊

 神戸新聞。

 神戸の別のタウン誌「月刊神戸っ子」は経営破たんで休刊している。

 そうだったのかー。
 「神戸っ子」の方は学生時代にバイト先とかで結構マメに読んでたな……。

秀丸5.0β1

 あちこち経由。最初に見たのは2chのQXスレだっけか。
 というわけですみませんSUZUNEさん、あまり気にしてませんでした(つД`)
 もうそんなになりますかねえ。サイト構築した頃はまだakira32@goldからQXに乗り換えたばっかり(まだ微妙に手に馴染んでない状態)だったんですが、秀丸は既に手放していたような気がします。そもそも乗り換えの理由が秀丸への不満だったわけで、たとえQXが駄目でもakira/DinoやEmEditor Freeで我慢するつもりでばっさりと切り捨て。
 それ以降、本気で乗り換えを検討したエディタは皆無かな。並行利用が面倒なのはわかりきってるので、UTF-8用にTeraPadが導入してあるぐらい。
 新QXもUTF-8対応と文字数制限の緩和以外にはあまり興味がなかったりして。もちろん来月1日は楽しみに待ってますけどね。イベントとして。

ヒメユリサンゴ。ヒメユリルリ。

 最初にやるつもりだったのをよーやっと終了。
 他のキャラもそうなんですが予備知識薄かったもんでサプライズにはそこそこ敏感に反応できました。いい客だ(えー)
 ネタバレあるけどもう面倒なのでそのまま。時期的にももうよかろ。
 このみタマ姉の絡み方にちょっと違和感が。でもこれが無いと通して「家族的なもの」が核になっている今作ではシナリオごとの排他性が強くなりすぎるから仕方ないのかな。逆にクラス内でのアレコレ(吊し上げetc)に委員長が絡んでこないのにもちょっと疑問符。蛇足という人も多かろうけど小ネタの積み重ねが日常でもあるわけで個人的な感想としては欲しかったかな、と。詰め込みすぎのこのシナリオでは難しいでしょうけど。
 関西のメーカーが出す商品としてこの関西弁はどうなんだろう。声優の演技以前にテキストが変。さんちゃんはほんわか喋りでそこそこ耐えてるのに対し、まくしたてて来てるはずの瑠璃ちゃんが「遅くてヘン」なのがツライ。せめてもう少し会話なりの速度で喋ってもらえんことには。
 それと関西人であることを活かしたネタが欲しかったかな。例えば「そっ、そんなんフェ○ゲで何べんも乗ってるもん!」とか。不自由軒とか牛がデフォあたりで我慢か。
 全編通して小学生としか見えないつくりは正直東鳩でやらんでも……と思ったりもしましたが口元緩みっぱなしだったのもまた事実。そのあたりの印象は後半に偏らせてあるネタの配分状況に拠るところ大、なのかもしれません。どうやって終わるんかいなと思ってから長い長い。
 ロボ関連についてはさすがに語られ尽くした後のとりまとめだけあってこんなもんでしょう。論として先に繋がる要素を感じづらいのも“まとめ”なら当然。たたみかけるような17aの説明セリフは「そろそろ終わりにさせてくれ」というメッセージにも思えました。だからSS三本立てシナリオなんて言わない。
 さて、残すはUMA。いいんちょとどう絡めてくるのか。
 志保を中心にして前作の世界を認識した私としては、彼女が今作の評価を左右してくれるのを結構期待してたりします。どーなることやら。


びすとろランチ。

びすとろ平戸屋 平戸屋の550円ランチ。
 ゴールデンフルーツにグレープフルーツにイチゴにキウイ。汁物無い代わりに付け合わせがやたら豪華。