今日のリハビリ
今日のX
妙な復活をしている場合ではない。
仕事だ仕事。
妙な復活をしている場合ではない。
仕事だ仕事。
初出:”To Heart Fan Novel Book” (1999/12/24)
続きを読む
ローゼズを受け入れるまで、結局十年。
2月の脳内ヘビーローテーションは “Dolphins were monkeys” 。
そんなわけでジャケットに扮してみました。
3EB新譜。
CATV導入。
じゃみろレッツラー復帰。
モバイル用USB光学マウス。
eXeScopeで気になっていたDatulaツールバー書換え。
Q-ICON MakerでQX用オフィスアイコンアップデート開始。
そのほかいろいろと。
聞いてくれるな。
痛風でも骨折でもなかった。
しかし腱鞘炎とはねえ……(T▽T)
確かに最近、Windowsキーとのコンビネーションを多用するようになって左手親指は駆使していたがー。
いや、むしろこれはノートPCの無理のあるキー配列でオペレーションを続けていたことによるものだろう。左ALT押すのにも思いっきり親指ひん曲げる必要があるし。
思えば兆候はちゃんと出ていて、夏頃とか単車のクラッチ切るのにも激痛が走っていた時があったような。<気付け
というわけでしばらくHP更新停止します。
さすがにちょっと休ませてあげたい。日記以外は唐突に更新するかも知れませんが。
とか何とか言いながら半自動整形マクロの評価版その2。とりあえずカレントと次行を対象とした再整形プロシージャ(proc reform
)を形にしました。
非メール文書・行頭引用符がない行ではQENTER.MACと同様の動作をします。つーかそれに飛びますので消したり改変している人は各自でご対応よろしく。
Shift+Enterとかに割り当てていただくと便利かも。カレント行と次行を対象に引用行の再整形を行います。
個人的には最も必要な機能がこれで満たされてしまったような気がする。あくまでうちの環境だけの話なんですが。
いろいろあったんですが
いま左手の親指の付け根が尋常でなく痛いので書けません。
疲労骨折とかだとイヤだわー(;_;)
ちなみにこれは右で書いてます。ふだん左手を軸にしたコンビネーションオンリーでオペレートしてたのが、こんなところで仇に。
これからは右Altや右Ctrlや右Winキーとの連携にも挑戦だな<懲りてない
とりあえず明日は整形外科に行きます。
歯科と胃腸科と咽喉科にも行った方がいいかも知れない……