まっかっか。
普通に考えればみなとこうべ海上花火大会の影響か。
夜景、具体的にいえば月がきっちり撮れる携帯内蔵カメラってあるんでしょうか……。
世紀末微懐メロ伝説@ロキノン。
ニルヴァーナ、オアシス、ベック、レイジ……ロック・シーンを塗り替えた1枚からシーンの隅で輝いた1枚まで、90年代の名盤を総ざらい! 100枚+100枚=200枚(!)の超大型徹底ガイドです!! RO編集部員によるUK&US対談もお届け!
やはりこれは、と思い被ってる枚数を数えてみた。100枚中で6枚、200枚まで広げてもわずか8枚。そんなマイナーなセレクションを心がけたつもりはないんだけどな。
……まあロキノンだしそんなもんか(´ー`)y─┛~~
関の孫六。
これぐらい一発変換しとくれやATOK>席の孫六
AVヲチ経由でアルミ一体型スピーカー「カタマリ」の記事。
あのゲームが出てなかったら後ろに「タマシイ」が付いてたんだろな。
金属部分はSUS303の無垢材を使用しています。木とステンレス、アクリルという異素材を同時に、一体のものとして磨いています。大変困難な事ですが、岐阜県関市の包丁製造技術によって可能になりました。
15万円はさすがに腰が引けますが、このスペックには萌えますわよ。
バッフル面を「擬似的に無限大にする」ためにスピーカーを上向きに置くってのは昔からよくある手法だが、拡散させても大丈夫なぐらいのユニットパワーが必要だという認識でいた。このモデルは8センチフルレンジとのことだが、音は果たして。
ところで文章がぜんぶイメージ、かつAltテキストが全部入ってるという「デザイナーのできる範囲で頑張ってみました」サイトなのだが、改めてTitle属性がないときAltテキストをポップアップ展開するIEがいかにウザイかを思い知らされましたな。つーかでかいチップヘルプに腰抜かしそうになったわよ。
新・ビジュアルブックマーク。
有効720万画素CCD搭載
「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO1000」に対応した
“ダブルでブレない”スタイリッシュな“サイバーショット”発売
ようやくサイバーショットU10の現実的な後継機種が発売に。
U30~U50あたりに乗り換えず、下手に2メガピクセル先駆のA5403CAなんか導入してしまったせいで「もうこれでいいや」とか「携帯でええやん」などと自分を騙すことばかり上手になってしまっていたけど、本音をいえば光学ズームは欲しいし携帯カメラの絵づくりは気に入らない。シャッター音が心臓に悪いときも確かにあるし、でも携帯以上にかさばる代物は勘弁。やっぱ胸ポケ。初代EXILIMと迷ってU10を選んだ5年前のトラウマがまだ。
今回、Pro Duoだけじゃなくて普通のDuoも使えると今さらながらに知ったせいで陥落はほぼ確実でしょう。VAIO本体もPSC2150も通常メモステだけの対応なんよねー。
「大画素数画像を通常メモステに書き込む遅さに堪えかねて結局Pro Duo買うはず」とか、「どうせ対応スロット買うなら値段の下がったらしいPSPもいっしょに」とか、「クリエVZ90余ってるんですが買い取ってくれませんか」みたいな逃げ場のないツッコミはスルーの方向で。
三ブラ。
「このクソ暑いのに日本橋なんざ付き合えるかー」と暴れたら夕方からのハーバー&三宮巡りまで譲歩してくれたので外出。今日みたいな陽気にでんでんタウンを彷徨ったら後のダメージが大きすぎる。
別にCDを買うのが当初目的だったわけではなく、学生時代にアホほど食って「もういい」と思っていたはずの神戸名物「珍丼亭のカツ牛丼」をもう一度、というのが本日のお題。
ポンバシで済ますはずの諸々はハーバーソフマップでお茶を濁し、その後JR三宮駅北側へ。なんだか店の構えが我々の記憶とまるで違う。サンセット通りと生田筋両側に入り口のある店舗がその昔には存在していたはずだが、そちらは既に無いらしい。つーか意識しねえよそんな微妙な店は。
その後、全国的にもその名前だけはそこそこ知れているかもしれないメイドさんのお店に突貫。私と同じく未体験ゾーンだったツレ曰く「こんなとこに来たって嫁にバレたら絶対に“私もつれてけ”っていわれる」とのことでいい嫁だな。
「普通の喫茶店として使えるボーダーラインは“他に選択肢がないときあきらめて入れるかどうか”だ」などと妙な持論を展開したりしてるうちにオーダーストップ。最近三宮も夜が早いから20時閉店は仕方なしか。
「いってらっしゃいませ」にまだ動揺する程度にはスレてません(何