2001年5月10日(木)の○と×

陳謝

 色々ありまして。
 ちょっとの間、繋がりづらかったり壊れた画像が表示されたりリンク先がNot Foundだったりすることがあると思います。
 接続障害はしばらくしたら落ち着くと思いますが、その他の問題について発見された場合は掲示板orメールにて報告いただけると助かります。主に私が。


2001年5月7日(月)の○と×

今日の○

 つーわけでBBSは「もっと書き込み隊」へと移行か。
 なお、“か”で見出しが終わってるから話題の信憑性は大スポレベルです。東スポでもいいけど。

今日のX

 とうとう正式に辞令が。さらば神戸。


2001年5月6日(日)の○と×

今日の○

 結構やることが多かった割には楽しめたGWでした。
 懸案事項積み残しについては捨て置こう。

今日のX

 風邪と雨のせいであまり単車に乗れなかったのが痛恨事。

今日の?

 昨夜は落書きストームが吹き荒れたので、本日はその成果を掲示板に反映してみたりしました。これ以上新しい掲示板作ってどうするんだ>わし


2001年5月5日(土)の○と×

連休最終日

 高松での部屋探しも放り出し、ツーリングに行くわけでもなく、昼の三時まで寝こける。
 単車で須磨を目指すが、ハーバーランド前で通り雨に遭遇し小休止。たばこを買おうとするものの軒並み旧五百円硬貨は利用不可だったり。千円札も切らしていたので仕方なくマクドへ。

止んだので

 2国で須磨まで、と思ったのになぜか和田岬方面に。バイトで走り回った中央卸売り市場付近を流す。中央球技場の工事現場を撮影後、裏道から須磨へ。よく考えると須磨へ2国以外から入ったのって初めてかも知れない。

海岸

 ヘルメットを脱いだ瞬間、むせ返るような磯の薫りが鼻孔を満たす。海は久しぶりだ。薄暗くなりつつある砂浜には、それでもいくつかのグループとカップルが見えた。
 水面の赤さは夕日の照り返しではなく、赤潮のせいだった。桟橋の先に立つとうねる満ち潮への恐怖が否応なく増す。まだ海は私に優しくない。
 ほんの少しの気まぐれで、そのまま洗い流されてしまいそうな防波堤の先にも釣り人が群がっている。到底真似できる所行ではない。
 ここから高松は見えない。もちろん、高松からここも見えない。

淡路架橋

 明石を周り、第二神明を使って帰ることにする。途中、舞子の橋を足元から見るため小休止。淡路島を背景にした六角堂周辺の眺めは失われた神戸の風景のひとつ。
 風が強い。ジャケットのはためきと波の音から受ける印象はほとんど台風。
 帰ろう。


2001年5月4日(金)の○と×

本来ならば高松行き

 予定だった今日。夕べ従妹宅で飲んだビールとワインの影響で十時半まで爆睡。といっても実家からの電話で起こされたからで、それがなければだんじり祭の囃し声を子守歌にしていつまでも午睡をむさぼっていたに違いない。
 ある意味幸いした電話に感謝しつつ、とりあえずの洗濯物を片づけてバイクで三宮へ。
 43号線はホリデードライバーで溢れ返っている。自分自身も休日ライダーなのだから偉そうなことはいえないのだが、それにしても荒い。ウインカーなしの車線変更など当たり前、みたいな状態である。
 無用に時間をかけ三宮にたどり着くと、まずは洋食いくたへ。予想通り満員。速攻Uターンをかまし地下へ潜行、グリル金プラを目指す。ガラガラでやや拍子抜け。もっと繁盛してもいい店だと思うのだが、まあ潰れない程度に空いているのも悪くないかとも思う。
 定番・カツハイライ(カツレツ乗せハイシライス)。牛肉と玉葱の姿がそのまま残った独特のルーを久しぶりに堪能。
 食後はJAVAにて濃いめのコーヒーとジャズ。素晴らしきかな神戸の休日よ。至福の空間からもしばしの別れであるよ。くっそー絶対戻ったるー。

実家へ帰ることにする

 新快速も半端な混みようではない。大阪で座れたのはもはや奇跡の部類に入れてしまってよいかも知れない。
 しかし新快速冷房効かせすぎ。風邪ひいてしまうぞ。つか、弱冷車に乗りなさい>わし

やっぱりClieのスタイラスって

 使いやすいよなー。先端が細くてタッチがしっかりしてるのが(・▽・)イイ!