調査報告 日本道路公団 ~借金30兆円・膨張の軌跡~
8月1日に放送されたものの再放送。見過ごしてたのでラッキー。
作中で元総裁が「いいものを作ればそれが評価される、それが当たり前だと思っていた」というような発言があったが、不正問題や事業展開などで揺れる当のNHKもそれは肝に銘じておかねばならんだろうなあ、なんてことを思ったり。
まあ、世の中には「いいものを作ろうとしている姿勢さえあれば結果が伴わなくても許される」と思ってる人間が多いのも確かなんだけどね……。
8月1日に放送されたものの再放送。見過ごしてたのでラッキー。
作中で元総裁が「いいものを作ればそれが評価される、それが当たり前だと思っていた」というような発言があったが、不正問題や事業展開などで揺れる当のNHKもそれは肝に銘じておかねばならんだろうなあ、なんてことを思ったり。
まあ、世の中には「いいものを作ろうとしている姿勢さえあれば結果が伴わなくても許される」と思ってる人間が多いのも確かなんだけどね……。
TUP速報400号より。
チェイニー副大統領が全権を握る本土安全保障省の「国土危機管理室」(Office of Domestic Preparedness)が2日の投票日当日にテロ脅威警報を発して大規模な防災演習を強行し、投票率低下を図る可能性がある
まあ、もう一回ぐらい何かありそうな気はするけど……。
原文はコチラにて。
市教育委員会は「生身の体を傷つけてまで実験をすることはなく、配慮が足りなかった。今後、このようなことがないよう徹底したい」としている。
あー、えーっと、アカンのですか。
私らの世代では普通にやってましたし、いい方向でインパクトのある授業だと(少なくとも私のクラスにいた連中の多くが)捉えていたと思うんですが。
アカンのでしょうね。ははっ。
思い切り出遅レタ━━━━━━(‘A`)━━━━━━……
今日からだというのを思い出したのが昼メシ食った後。あらかじめチェックしてエクセルに購入シートまで作成していたのだけどチェックした18枚中で残ってたのは1枚だけ。さすがです>皆さん
朝イチでも.38Specialは無理だったろうな。でもSwingOutSisterの来日記念勝手ベスト盤Swing3は何とかしたかった。ていうか今回は割と豊作だったのにな。
送料足して一枚買うほど欲しいものでもなかったので結局今回もスルー。しくしく。
昨今、これらの書き込みによるトラブルが増加しており、他者の権利侵害などが行われている場合などに、仮名でユーザー登録を頂いている等の理由で書き込みを行った方の特定ができないといったケースも発生しております。
さいですかー。
アンテナはもともと他の利用者向けに設定を確認したかっただけだし、ダイアリーは結局遊ばせてるだけだし……登録抹消すっか。
Hotwired。
1980年代の大型ラジカセからチューナーとカセットデッキを取り外し、代わりにコンピューターと無線LANの『Wi-Fi』(ワイファイ)アクセスポイントを埋め込んだ『ベース・ステーション』を作った。ベース・ステーションに保存されたメディアには誰でもアクセスでき、ラジカセにもともと付いているスピーカーから流れる音楽のプレイリストを操作することもできる。
Bibioとは方向性が異なるけどそっちの方が楽しそうだー。
というか最近のオールインワンコンパクトオーディオ(敢えてそう呼ぶ)って、乾電池駆動できるものが減ってたりするのかしらん。今やどこへ行っても──それこそビーチやペンションや温泉旅館ですら──音楽が流れている状況だしなあ。
阪神電鉄のウェブサイトが阪神電車ホームページだから、「阪急電車」の検索結果が
もしかして: 阪神電車
と来たならむしろgoogleネ申と崇め奉るところなのだが、そんなことはないようで残念。
「阪堺電車」は普通に結果出るなあ……。
Twilight
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA
“Time” [1981]
ネトラジでオンエア中の曲を中心に当時の記憶を垂れ流してきた懐メロ紹介、この曲が100回目となります。栄えある(?)キリ番に思いがけぬ曲はないものかとこの週末はあちこちザッピングしていたのですが、さすがにどこの局でもローテーションにマンネリ感が出てきてたりして。
仕方ないので唐突ではありますがライブラリから。当時来世紀まで伝えたいと真剣に願い、予想外に自分自身も生き残った21世紀の今もなお輝きを失わないマイベスト(洋楽)アルバム「時へのパスポート」よりオープニングチューン。なかなかCD化しなくて焦れたのもいい思い出だー。
世紀末を超え、今こうして懐メロの世界に浸るとき、アルバムを通じた時間旅行というテーマには(11)「21世紀の男」が最もふさわしかろうと思います。が、やはりインパクトというかインプリンティングというかマジョリティというか。
You brought me here, but can you take me back again?
あーもういいや、聴いとけ。
もちろんPrologueから通しだ。
DAICONは今だけ忘れとけ。
そして今 カ ブ リ 発 覚 ま だ 99 曲 目
今月のエクセルサーガみたいなオチだ ゚・(つД`)・゚・
残りのふたつも組みますわよ。律儀な私。
なつきは元から立体化しやすい整ったデザインなんで出来上がりもそれなりに。逆にイカニモお人形さんくさいというのは仕方ないか。舞衣は顔の造形にメリハリ付けすぎてるせいで妙にオバサンちっくでんな。供給元の後輩は似非京都人狙いでカブリまくったと言うておりましたが彼女はマトモな顔になっとるのかしら。
今回予備知識なしでアニメ観てるもんで、琴線に触れたみこっちゃん以外の氏名を字面で確認するのは取説が初めてだったりします。難読苗字の連発でなんだかなあと思ってると表書きにしっかり記述が。
対象年齢15歳以上
妙にナットクしますた(‘A`)
「特区」と「合併」。いずれも5年10年スパンの計画ではなく、超長期的なまちづくりの展望を求めている。しかも時限立法、悠長に検討している時間はない。あわただしく動く地方行政の現場を、最近また頑張ってるNHKスペシャルがレポート。
今晩21時に「第1回 特区をめぐる攻防 ~国vs市町村・70日間の記録~」、11月7日(日)に「第2回 町は合併に揺れた ~大阪・南泉州~」を放送予定。
予約予約。
そして見たー。
立ち上がりから経緯から結果まで、自治体側も省庁側も予想と寸分違わん動きをしてくれたのがもう。
ずーっとツッコミながら見てましたが、最後の方でぽろりとでた
「実施設計の前で止めてる状態で(中略)通った段階で設計変更で対応」
どこか知らんけどがんがっておくれや……。
取れてるだけ喜ばなきゃな(つД`)>業者
舞-HiMEガシャと東鳩アンソロ小説をみやげに帰ってくる私。持つべきものは穴掘って待ってるツーカーの後輩ですか?
というわけでイチオシ美袋みこっちゃんをとりあえず組み。
かつて同じ経路で我が家に訪れた東鳩ガシャから何年が経過したか。技術の進歩おそるべし。でもどうせならオープニングのポーズがインパクトあってよかったかなー、とか何を真剣に考えとるんだ自分。
左はCyberShot U-10の25%縮小、右はa5403CAのクローズアップ撮影にて原寸。
I Might Lie
ANDY TAYLOR
“Thunder” [1987]
The Power Stationで新境地というか元来の属性というか、まあそういうものをゴリッと表に出したアンディが勢いをそのままぶつけてきたソロのオープニングチューン。音はまあ時代なりなのだけどしっかりHRしてて気持ちがよい。
When the Rain Comes DownがMIAMI VICEにピックアップされたりとか(PVではデイトナが吹っ飛んでたけど曲が使われたのは別の回だっけ)、ピンでもそこそこの露出度があった時代。