今日の○
夏らしい。(伝聞、比較)
今日のX
なんじゃその36度(@大阪府最高気温)ってのは。
今日は現調で一日炎天下の下を歩き回っていたのだが、道理で暑いはずだ。
日射病にならなかっただけでも幸いとすべきなのか。
当然の如く今夜は熱帯夜らしい。
今のうちにエアコンとの友情を確かめておこう……僕たち、ずっと友達だよね?
しかも滅殺日記、更新終了!?
夏らしい。(伝聞、比較)
なんじゃその36度(@大阪府最高気温)ってのは。
今日は現調で一日炎天下の下を歩き回っていたのだが、道理で暑いはずだ。
日射病にならなかっただけでも幸いとすべきなのか。
当然の如く今夜は熱帯夜らしい。
今のうちにエアコンとの友情を確かめておこう……僕たち、ずっと友達だよね?
しかも滅殺日記、更新終了!?
昨日に引き続き、鈴鹿ネタ。また土曜のピットウォークから。
ただし今回はギャル系に振ってみました(笑)。
今回イチオシSUZUKIワークスのお姉さん。
ルックスもプロポーションも文句なし、である。おそらく投票したら大多数の人間がトップにあげるに違いない。そのまま芸能界でビューしてもそれなりに行けそう。
しかし。当然こういう場所ではウケも狙わねばならないのである。最初からスカートの中しか狙ってないような(<犯罪だって)デジカム小僧とかは思わず後ろから頭蹴っていい?と聞きたくなるが、そうでなくてもキャンギャルの写真取り放題なピットウォークでは全体に妙なノリを要求される。
そのノリを如実に表しているのが下の一枚。
スモークの半バイザーヘルメット、謎のステッキ、ポリス系のコスチューム。一体何事、と見てみたらどうもゲームの宣伝ぽい。
まあここまで特殊なのは珍しいが、今回は浴衣姿のお姉ちゃんが多かったので個人的に嬉しかったりもする。
しかし。すれ違う度に思ったのだが、みんな腰の位置が高い! タッパがあるのも確かだが、後ろ手を組んだ中にオシリが収まるってのは冗談じゃなさそう……。もはや違う人種かも。
一応休みらしい休みだったけど、やろうと思ってたこと軒並みすっぽかした。
こんな日には The door into summer とか Clouds とかをボーッと聴くのがお勧め。RIDE ON TIME は確かに夏のアルバムだけど、オレ的にオンザビーチは不許可。そっちは A LONG VACATION と EACH TIME にお任せする。
あとナイトパーティ・インザサマ~といえば WANG CHUNG の Hypnotize me なんかも年代的に外せないものがある。
8月。
子供の頃から世界は1999年7月で終わると聞かされてきた私には、今だかつて以降の人生設計を描いたことがありません。これからどうしよう。とりあえず終わったことにして第2の人生を歩み始めるべきでしょうか? 余生モードに抗い難い魅力。
などと倦怠感丸出しでPS版マルチシナリオクリア。そんな人生か。
ちょーっと色々することがあって、鈴鹿のレポートをまとめる時間がない。仕方ないので、適当にサムネイルだけばらまいてみることにする。
とりあえず今回は土曜のピットウォークから(次回未定)。
No.5、YAMAHA USAのYZF。ライダーの藤原は同い年ということもあって全日本500のデビューからずっと応援している。プライベーターとして参加した最初のシーズン、白青ツートンのYZRがHRCのNSRを次々と撃墜していく姿は、今でもありありと思い出すことができる。格好良かったなあ。
おなじみジュビロ磐田のサックスカラーに身を包んだYZF。キャンギャルのおねーちゃんはイマイチ(汗)。
因みに御存知の通り今回YAMAHAはトップ3にすら入れなかったが、オレ的には藤原が走っているのを見るだけで大満足なのでノープロブレムである。正直言ってカワサキに勝って欲しいと思ったのは確かだが、優先順位は昔から決まってるし(笑)
1.YAMAHA(問答無用)
2.Kawasaki(男は黙ってライムグリーン)
3.SUZUKI(ヨシムラは別格かも)
4.HONDA(≒アンチ読売か?)
甘く見ていた、新・排ガス規制。
草刈り鎌かと思ったらゲッタートマホークでした、というぐらい甘かった。
なんせYAMAHAの現行ラインナップ半分以上が生産中止になるらしい。TZRからR1-Zから、セローにブロンコ、JOGすらダメ。残るはビッグバイクのみ……(泣)。
慢性2スト依存症の私としては、とりあえずR1-Z確保に走るべきでしょうか。あるいは並行輸入でRD350LC@68ps(北米モデル)を速攻ゲットするのが正しい姿なのでしょうか? <もう生産してないような気がする
単車、退院♪
予定通り2万5千円以下で抑えてくれたようだ。
どーやら盆以降にならないとまとまった休みは取れそうにない。
とりあえず次の日曜に免許の書き換えするから、それでミニツーリング代わりだ。
Windows95前夜、設定ダイアログの類は3D化の波を受け、軒並みタブ式へと移行していった。
オンラインソフトも例外ではなく、この時期以降に発表されたものの多くがいわゆる標準のダイアログ(※RADツールでは大抵出来合いで用意されている)を利用するようになっていった。
そんな中、独自のダイアログ構成を誇示しているソフトもまだまだ存在する。
比較的数多く見られるのが、Macintosh形式(?)のもの。Windowsへの移植によってかなり匂いは薄められているが、代表的なもので言うとEUDORAやNetscapeなど。横長のダイアログで左半分がアイコン(あるいはツリー)になっており、スクロールによって複数項目が表示できるというものだ。最近はまた、この手のダイアログがリバイバルブームになっているような気がする。
(ちなみにこの手のダイアログを使用するアプリケーションは、メニューのデザインについてもWindowsのお作法――ファイル>編集>ツール>ウィンドウ>ヘルプという基本的な流れ――をまるっきり無視しているものが多く、グローバルな設定も〔ツール|オプション〕ではなく〔編集|プリファレンス〕におかれていたりする)
もちろん標準のダイアログが最も使いやすいとは限らない。ぱっと見は標準に見えても独自ダイアログだったりすることは多い。一番困るのが見かけは標準なんだけどCTRL+TABでのページ繰りができないとか、複数ページを持っているのに特定のページでしか設定の保存ができないようなソフト。
(タブコントロールを使用するダイアログでは、適用・キャンセル・OKの各アクションがすべてのページで同じように行えるデザインが推奨される)
キーボードで操作を行うと、一発でぼろが出る。ALT+T→Oで設定ダイアログを表示したはいいが、次のページを表示するたびにフォーカスをタブへ戻す作業が如何に苦痛であるか。中にはShift+TABと方向キーを駆使してもタブ自身にフォーカスを移せないという兇悪なものも存在する。タブストップの順番がバラバラなんてのはまだ可愛い方である。おそらく作者自身がマウス操作しかできないのだろう。
最近特にキーボードでの操作性を軽んじるソフトが増えているような気がする。メニューのフルカスタマイズが可能なものは、まあいいだろう。しかし、妙なこだわりを持っているくせにニーモック(アクセスキーの割り振り)が重複していて選択できなかったりすると、こだわり以前の問題だろうよ君とか言いたくなってしまうのだ。
ところで最近では、プルダウンメニューのアクセスキーでこんな強烈なのがある。
Main>Folder>Title>Message>Other。
これってさ、File>Edit>Message>Settings>Helpじゃダメなワケ?
ダメな理由が、僕にはさっぱり判りまっへん。
Windows3.1用のシェアウェアでProgBarというソフトがあった(まだあるって)。独自に階層式のメニューを構築し、マウス操作で開いていくというNeXT風のメニューバーだ。
他にも似たような(Macintosh風とか)ランチャソフト≒プログラムマネージャ置き換えソフトは幾つかあったのだが、これはデザインが結構気に入っていたのでレジストした。タイトルバーを横文字にしたり、ボールドの英語フォントを設定したり。当時まだTicagoの存在を知らなかったので、格好いい英語表記と判りやすい日本語表記の両立に苦労した覚えがある。
今回NextStartというシェアウェアのβ版をダウンロードしたのだが、これが結構いい感じである(例によって情報ソースは南野さんの日記)。
一番気に入ったのがメニューをトランスペアレントにする機能。デフォルトのメニューの中に例のボンダイブルーをベースとしたテーマがあるのだが、この色を適当に変更したりしてポップなデスクトップ(笑)を楽しんでいる。
この手のツールを試す度ごとに思うのだが、Windows上ではついついどのアプリケーションも最大化してしまうのは何故だろう? Macintoshでは解像度が低くてもドキュメントウィンドウを最大化することなど滅多になかったのだが、Windows上では例えXGAの解像度が確保されていようともすぐに最大化してしまう。MDIの子ウィンドウもまず間違いなく最大化している。
この調子では1600×1200が確保されてもやっぱり最大化してしまいそうである。
何のためのウィンドウシステムやら。