The Best of Clips – Special Edition –
MARIKO NAGAI
ベストCDも出てるようですが、あの容姿でKOされてた人間としてはやっぱり初期クリップ満載のDVDじゃねーのかな、と。
そりゃ風貌も変わって当然だよな。同い年だもんな。ハハハ。
88年にカエリタイヨ僕は。
The Best of Clips – Special Edition –
MARIKO NAGAI
ベストCDも出てるようですが、あの容姿でKOされてた人間としてはやっぱり初期クリップ満載のDVDじゃねーのかな、と。
そりゃ風貌も変わって当然だよな。同い年だもんな。ハハハ。
88年にカエリタイヨ僕は。
Blindside
SWIRL 360
California Blur [2005]
中だるみしそうに思えた六曲め。
横ノリでファニーな曲調がアクセントになってて単に聴いてても楽しいけれど、これまでの流れからしてそろそろ特定の「らばふぇあー」が語られるに違いない、との確信から(外タレスキーのミーハー少女か>わし)歌詞カードをつらつら。
果たしてそこにはEXTREMEのTragic Comicさながらにベタな展開が。
See You Around
SWIRL 360
California Blur [2005]
今 万感の思いをこめて汽車がゆく
さらば メーテル
さらば 銀河鉄道999
さらば 少年の日よ──
いやそうじゃなくて。
Perfect Day
SWIRL 360
California Blur [2005]
哀愁の四曲め。
ああもう振り返りまくり。前作も(7)Rewindというステキな歌詞はあったし、アコギなバラードというなら(10)Love should be a crimeや(13)Forget you tooだってそうだった。でも鬱度は今作の方がぶっちぎりで上回ってますな。なんつーかこう「キレイな思い出になんかしてやるものか」という意志がひしひしと感じられたりなかったり。どっちやねん。
うーん。でもまあ全般にアイロニカルではありますな>今作。その筆頭にあげてもいい曲かと。