「結局か!」というツッコミがあちこちから聞かれそうですが_| ̄|○
とりあえず、レガシーデバイスという選択を「構成上の制限」ではなく「運用上の優先度」で排除するのはもうやめようと思った。USBますます嫌いになったぜい。
そしてリアフォ89(PS/2)の所感。悪口ばっかだから気にする人は読むな。
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なんてのを、とある人の某SNS日記経由で。
(そこまで秘匿する必要があるかどうかは不明だが、まあ)
Virtual Insanity
JAMIROQUAI
“Travelling without Moving” [1996]
たぶん代表作。閉鎖空間でカメラ固定の重力方向移動というライオネルリッチーネタ復活のPVが話題になってたような記憶。
正直、日本においてこうした楽曲が広く支持される時代がやってくるとは思ってなかった。当時も妙な胡散臭さがあって「ジブンら本当にコレがええのん? それとも単にSONYのコマーシャルソング買ってるだけなん?」と小一時間問い詰めてみたい気分であったことですよ。
とかいいながら私もアルバム買ったんは随分後になってからだし、その割にこんな恥ずかしいことしてたわけで全然人のこといわれへんのだ。しかも聴いてるのは大概Synkronizedばっかだし。ミーハー度合いじゃ負けん(誰に)。
Message of Love
JOURNEY
Trial by Fire [1996]
そのあざとさは、もちろん許されるのだ。
彼ら5人のやることであるなら。
解散前のラストアルバムであるレイズド・オン・レイディオから、10年の時を経てもたらされた5分36秒の陶酔。
Hey Dude
KULA SHAKER
“K” [1996]
やっと3分の2が終了ですか。
今年度中には絶対に終わらんな。
ガツンとやられた東インド会社のファーストアルバムからノリノリのシングル&オープニングチューン。思わず
なんて桃ちゃんとトーイのやりとりを思い出してしまう超絶安心感のカタマリなタイコが素敵すぎ。ていうかコミックス見つかんないんでセリフ適当だよ。愛蔵版どこやったんだっけ。SEX結局どーなったんだ。
ちなみに(11)がホランドのターミナス303と元ネタを同じくしてるかどうかは知らん。曲はぜんぜんそれっぽくないしなあ。