Megadeth – Rusted Pieces
よく見たらリージョン2だった……どうしよ。見てないクリップはひとつもない、ってのがなあ。もちろん手元には残ってないんだけど。
よく見たらリージョン2だった……どうしよ。見てないクリップはひとつもない、ってのがなあ。もちろん手元には残ってないんだけど。
記事の最後にちょっと気になる記述が。
今回からドローソフト「OmniGraffle」と、アウトラインプロセッサ「OmniOutliner」が付属する。写真はOmniGraffle。Mac OS XのQuartz Extremeグラフィックエンジンに最適化されている
VisioっぽいOmniGraffleはクラリスインパクトと被るツールみたいだが、とうとうマックドローに連なる系譜が終わりを告げると言うことなのかしらん。悲しいなあ。
Macのアウトラインツールというと昔使ったInspirationしか思い浮かばんけど、アレみたくチャートとツリーで行き来したりすることはできないっぽいか>OmniOutliner
表現力向上のためファイバー比率を上げた結果、非通電時に透(以下略)
一時期付けてたのに最近外してる理由は、単に軽くしたいからです。もちろんここの構成上外しても大きな問題はない(そもそも記事へのリンクがある)と判断した上で、ですが。
サイト内のGIFやPNGを原則4~16色で抑え、日記CGIが出力するHTMLからAlphaNumericだけの文字列に対するダブルコーテーションを外し、とセコイ対処をしてるのもその一環。CGIの制限により本来なら短い相対リンク指定で済むはずの直リンアンカーがフルURLになってしまっているのもそのうち何とかしたいです。まあ、それ以前に画像のalt/width/height
指定をどーにかして組み込まんとアカンのですけどね。
ところでIE6の代替CSSって通常リロードで反映する場合としない場合がありませんか? 強制リロードだと概ね反映してるみたいですが……。フレーム内挙動はIE5.xと比較してマシになってますが、相変わらずGo Backしたときのフレーム構成要素を忘れてくれたりとか。このせいでまだまだtarget
指定を_top
に戻せません
大学時代のサークルの掲示板がサービス中止してて、しかも学祭前ってのに全然フォローが無くてどないなってんねん、と。
学校のサーバでもCGI使えるみたいなのに何やってんだか、という感じ。サービス自体の停止もそうだが、無料レンタルでよくある「何日書き込み無かったら削除」みたいなのも(責任放棄できない)サイトの管理人ならそれなりのフォローは必要だ。どこもがTCUPみたいに放置プレイしてくれるわけでもない。無料掲示板のアカウント有効期間一覧を見てみると意外に短いスパンが多いのに気づく。
まあ、これが個人持ちサイトだったりすると話はまた違うんだろうけどね。自作自演が続くとツライだろうし。例えばお絵かきーずでリンク消えてるところを結構見かけるような。
IT Pro(要無料メンバー登録)。
手法としての妥当性を判断できる立場にはないので(個人的には「勘弁して欲しい」だが)、そうしたフロントエンドを持つ窓口について色々は言わない。ただ、HTMLパーサとして現状のブラウザ(OS含む)が脆弱であることは間違いない。
当初,HTMLとJavaScriptだけでフロントエンドを構築する予定だったが,HTML中に,入力候補を表示するSELECTタグを多用したフォームを30列ほど埋め込んだところ,ファイル容量が1Mバイトを超えてしまった。加えて「JavaScriptの処理がクライアントPCのリソース*を食いつぶしてしまい,Windows9xとInternet Explorerの組み合わせではWWWブラウザが落ちてしまう現象が起きた」
「旧々日記風」スタイルをちょっと更新。position
つかって無理矢理ヘッダー部分をグリグリしてみた。あとcookie切替えによる全幅表示(ページ下端を参照)の方もフォント関係でちょっくら。
mozillaでも概ね問題なくいってたのだが、background-image
のポジショニングでアウト。既存のスタイルと齟齬を起こさないように互換モードでやろうとしたのが泥沼の入り口だったか。
そろそろタブブラウザでもスタイルシート切り替えしたいよなあ。とりあえずSleipnirは対応してんだっけ。
う、moz対応したらまたIEで崩れた(;´Д`)
4年前とやってることが全然変わってへんぞ>わし
IE6でCSS指定が一部無視されるローカルな障害は、「スクロールしている最中に表示されることもある」という謎な展開を見せつつある。
リソースは一応足りてるっぽいのでハードウェア障害かしらん。液晶にも線入ったままだし何とかせんと。
そーいやIE6といえば、自宅のWinMeと職場のWin98SEではダブルクリックによる文字列選択時の挙動が若干異なる。自宅では単語の後ろに入ったスペースを無視して選択されるのだが、職場ではスペース込み。こっちはむしろマウスドライバの問題だったりしそうだなあ。
概ね頻度順。
- 選択文字列をgoogleで検索
ツールバー 付属のものを改変)- ブラウズ中のページのタイトル文字列とURLを取得し
ウェブへの投稿フォームを生成 (VBScript+QXマクロ) - テキストボックス内の選択文字列をクリップボード内のURLアンカーで括る(QXマクロ)
- 選択文字列をURL・タイトル付きで引用コピー
(ΣOΦIA’s Personnelのを改変)- ブラウズ中のページのタイトルをSubjectに、URLを本文にした自分宛メールを起稿
(DatulaMLへ投稿された物の改変) - AmazonのASIN/ISBNコードから商品へのリンクを生成
(JScript) - 選択文字列をExciteで翻訳
(右クリックサーチ君) - 選択文字列をMapFan/Mapionで検索
(JScript)
いかにウェブに依存した生活を送っているか丸わかり。つーか、もしOpera/mozillaへ移行するとなったら結構大変だにゃ。
あ、Susieカタログ/IrfanViewから閲覧中の画像をyapeus投稿用に起稿するのも用意せねばー。
お笑いパソコン日誌経由にて。深読みすんなとのことだし、おそらくそこらじゅうで似たようなことをやるだろうからIE系タブブラウザ等との比較検討はパスる。
豚玉~。概ね関西らしいお好み焼きが職場至近で食えるのは幸せといって良かろう。焼きそばはウスターソース味だったりするのが謎っちゃー謎だが。
晩飯ついでにヤンサン立ち読み。
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藤沢真吾
先月あたりからhoops側の姥神さんとかグラノフカさんちのURL転送が始まってましたが、昨日今日あたりからisweb既存ユーザの転送も始まった模様。
高校時代の友人向けに公開している自前の別サイトとか宮さんの旧サイトとかはルール通りに移転。しかし弘井さんはID競争に敗北したらしくちょっと長めのURLに。
うむ、これを機にiswebオサラバしてXREA逝くしかw
価格設定は(購入時期等を勘案して?)Amazon側で指定される。ちなみに先月購入したTOTOのThrough the looking glass(新品価格2427円)だと、出品推奨価格が約半額の1214円、ユーズド購入価格が1850円という設定。出品側は手数料15%と成約料100円をさっぴかれるという仕組み。
学生の頃はよく「中古3枚で新譜1枚と交換」とか「1枚300円ただし帯付きは100円プラス」とかやってたが、レート的にはマシになってるのかな?
ところでAmazon以外で購入した物品も売却想定価格のリストに出てきてびびったのだが、これは「もう持ってるよ」リストに手動でsubmitした商品もリスティングされるようだ。さすがに行き届いとるのう>Amazon
ここ2年ほどお世話になってるWindows用テキストリーダ「窓の中の物語」開発元がサイト閉鎖宣言してた。しょっく。
Vectorにも収録されているのでサイト閉鎖→即入手不可とはならないと思いますが。良いソフトだったのに残念だなあ。VGAサイズでFAクリアレター20px縦書き表示がお薦め、つっても今時そんなフォントが入ったPC使てるのは宮月さんと麗美さんぐらいなものか。
今年1~2月に行われた小中学生対象の調査に引き続き。
来年度には地理歴史、公民も実施する。
……公民?
今の高校社会科って倫理・政経じゃねーのかー、と焦って検索してみたら個別にはあるっぽい。現社・倫理・政経あわせて公民科か。謎だ。